「食べたら美味しかった」 とお客様からすぐ注文を頂くようになりました。

今日は午前3時40分に終了!
今年「最後の製造」でした青ムロくさやができあがりました。

販売出荷用のくさやを冷蔵庫にしまい
「仮眠するか~」
日が昇るまで休憩。

朝、シャワーを浴びて
大晦日がスタートしました。(^O^)

「こんなにのんびりな大晦日は久しぶり」
「夜中に一人で仕事終えたからだよ」(苦笑)

なんて会話をした途端、
お客様から電話が。
「小岩に行く荷物が流山に行ってるけど」
意味不明だったのですが・・・

お荷物検索して見ると
「あっ~ヤマトさんが間違えてる」
すぐにヤマトさんに連絡。
お昼過ぎには小岩のお客様に届きましたね。

大晦日に迅速な対応、助かりました。

来店、配達、そして電話注文が。
「今年の発送間に合うので、すぐにできたて発送しますね」
なんとヤマトさんの締め切り時間14時まで荷作ってました。

ようやく一段落し
「ちょっと買い物行ってくる」
「了解」


12月、終えることができましたね。
「よかった~」
今年は原料不足で、
上半期は5月のゴールデンウィークを最後に製造が終了。
3月~5月が漁期の春飛魚不漁が大きかったですね。(>_<)

更に、
例年8月に解禁されるむろあじ漁を期待しましたが
乗り子さんが見つからず、11月からの出漁に。
更に不漁と時化続きで・・・
大変な一年になってしまいました。

来年は、地元漁師さんが潤えるよう
漁に恵まれると良いですね。

そんな中、水産加工業協同組合では9月に
むろあじ原料を入荷しましたが、脂が多すぎ
喜ぶお客様と、口に合わないお客様が・・・

10月末、ようやくくさやに適した原料が入荷。
11月上旬はアイランダー用に製造。

アイランダーから戻った11月24日以降は、
お歳暮商戦に向け今朝まで
休み無しで製造を続けました。

このような状況で、
一番心配したのはくさや菌の発酵。

5月から9月まで、製造できなかったので
くさや菌の維持が課題でした。
釣ってきた魚を餌にしたり・・・

そんな努力も有り、
くさや菌の発酵はすぐに見られましたが
自分が納得できるくさやができあがったのは
なんと、11月末。

今日もですが
「食べたら美味しかった」
とお客様からすぐ、折り返しの注文を頂くようになりました。


くさや菌はやっぱり生きているんですね。
二十代、北海道で水産技術を磨いた経験が役に立ちました。

新年は更においしいくさやが作れるよう
努力していきたいと思います。

それでは良いお年をお迎え下さいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

画像(JPEG)をコメントに添付できます。