ムロアジって赤身魚、白身魚?

今日は10日ぶりくらいに、朝まで寝ることができました。
6時過ぎ、水平線はご覧の通り。
朝日
朝焼けに染まりきれいでしたね。

ただ、
風が強く、海上は時化模様。
台風の影響もあり、次の漁はいつかな~
波高予報は、今日も明日も明後日21日も3m。

22日からは台風25号が北上してくるので
その前に、でられると良いのですが・・・

今晩は、くさやの干し上がり作業。
朝まで寝るのは無理ですね。

ところで、魚には赤身魚、白身魚って
ありますよね。

カツオとかマグロとかは赤身!
と答えられるのですが、そもそも赤身ってなんで~
と調べましたら

ヘモグロビン(血液色素タンパク質)とミオグロビン(筋肉色素タンパク質)
という色素タンパク質の量によって身の色が識別されるとか。

水産学では
100gあたりのヘモグロビンとミオグロビンの含有量が
10mg以下のものを白身魚、
10mg以上のものを赤身魚としているそうで
赤い身をしている鮭は白身魚に分類されるそうです。
また赤身魚ではあるが、イワシ、サバ、サンマなどの
青味がかかった魚は青魚とも呼ばれています。

と言うことで、くさやにするムロアジや飛魚は青魚
と呼ばれているのですが、赤身魚?白身魚?

赤身魚を調べてみると
サバ、マグロ、カツオ、ヒラソウダ、ハガツオ、サンマ、
イワシ、トビウオ、ニシン、シイラ、サワラ、アジ
(マアジ、マルアジ、ムロアジ、シマアジ、メアジなど)、
ブリ、ハマチ、カンパチ、ヒラマサ

ムロアジも飛魚も、赤身魚!
しかもカンパチも!

主に海の中層や表層を高速で泳ぐ魚達だそうですが
「くさや」に適しているのは、赤身魚だったのですね。

赤身魚は脂肪分が白身魚より多く、褐色の身で脂が乗っており、
濃厚でうま味が強く、皮が厚いのが特徴。
また加熱すると、赤身魚は硬くなりやすい傾向が。

特に脂質成分ののひとつエイコサパンタエン酸(EPA)や、
ドコサヘキサエン酸(DHA)を含んでおり、これらは血栓や
心筋梗塞などの生活習慣病を予防するといわれてます。

う~ん
今日はとても勉強になりました。

で、なんでこんなことを?
ムロアジって血合いが多いな~
と気になり調べると、赤身魚は血合いが多いとのこと。
ってことは・・・と。
調べてみると、おもしろいですね。

ちなみに、飛魚を図鑑で調べると
脂気が少なく淡白な白身で刺身や塩焼き、干物、料理の出汁、練り物に向く。
と。

一概に赤身魚と言ってもいろいろあるのですね。

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