ヤマメくさやと、サバのアニサキス。

今朝は久しぶりに雨がやみ曇り空。
傘も差さずに朝の撮影を終えたのは4日振りのことです。

八丈富士の全容も懐かしく感じちゃいましたね。
八丈富士

そんな今日は朝から焼きくさやの製造。
「お客さんも来ないだろうから~」
と、スタートしましたら・・・

「おはようございます!」

風はありましたが、飛行機就航がほぼ確実のため
「これから上京!」
と言うお客様もいまして~
思った以上に忙しい製造となりました。

 

そんな中、
東京都島しょ農林水産総合センターの方がヒアリングに。
そう、「ヤマメのくさや」です。

ヤマメ

東京都の産業品としてヤマメをくさやに製造。
夏から、店舗では対面販売を行いました。

製造したては、お客様に試食して頂いても
反応があまり良くなかったのですが
二ヶ月ほど熟成させた秋以降、お客様の反応が良くなりました。

一昨日見学に来たお客様は
ムロアジよりも、「私はこちらの方が好き。」
と、ヤマメくさやばかりを試食。
「これも。」
と、追加注文頂きました。(^O^)

風味が変わっていくのですね~
もう少し寝かせて、11月か12月頃には
ネット販売したいと考えています。

ただ~
生産数が少ないので、お急ぎの方は
お問い合わせ下さいね。

 

実は、今回のヒアリング。
試験期間を終え、原料の価格が問題に。

正規に購入するとなると、商売柄
私たちも、サイズを揃えていただいたり
納入のタイミングや、鮮度等々
視線が厳しくなってきます。

出荷先も、損をしてまで行うことはできませんので
なるべく高くとなりますよね。

ムロアジや飛魚は、地元漁師さんの生活を支えるため
私達加工場は、高い価格で購入しているのですが
東京都となるとどうなるのかな。

「くさや」という付加価値を付けて、
お客様に納得して頂くためには
何より味の追求が第一。

より美味しく食べて頂くための研究が必要ですね。

それにしてもおもしろいですね。
熟成することで、お客様の反応が変わるなんて。
あらためて「くさや」の奥深さを勉強させて頂きました。

 

勉強と言えば、昨日の食品衛生協会の講習会。
食中毒の一つ、アニサキスの話題に。

アニサキスには種類があるそうで・・・

日本近海のマサバを調べると
長崎県から石川県の日本海産のマサバに寄生するアニサキスの80%以上がアニサキス・ピグレフィー。
高知県から青森県までの太平洋側で水揚げされるマサバでは、80%以上がアニサキス・シンプレックス・センス・ストリクト
の寄生だったそうです。

つまり、海域により寄生するアニサキスの種類が異なるとか。
更に、国内におけるアニサキス感染者のほとんどが
アニサキス・シンプレックス・センス・ストリク!

おもしろいですね。
詳しくは、こちら(アニサキスと症とサバのアニサキス寄生状況)

あらためて勉強はいくつになっても必要だなと思いました。
 

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