今日は八丈島に春を告げる「春飛魚」の製造!そして、嬉しいお客様が。

今日は、早朝より春飛魚の製造準備。
一段落した、7時過ぎ
「M丸が、今帰ってきたあよ。」
「ホントに。港行ってみるわ。」
「まだ来たばかりで上げんのうが。(水揚げしてないと思うが。)」

取り急ぎ、港に行くと
M丸の着いた港前には、お手伝いの方がたくさん。(>_<)

漁協に行き、
「どっち?」
「R丸。」
「わかった!ありがとう!」

R丸の船頭Yさんとは、昨日のお葬式で立ち話をしたばかり。
「Yさん!今日はよろしくお願いします!」
「お~い。けぇは、ぼうけめは・・・」
「へぇいきだら。けぇは、東京の小学生が見学に来てけろんて、製造できるだけで嬉しきゃ。」

 

実は、八丈島近海に冷水塊が居座り
なんと水温は16度。

昨年の海水温が20度ですから
いかに低いかわかりますね。

昨日の八丈島近海海水温は、こちら
そして、一年前の海水温は、こちら

昨年は、黒潮が八丈島の北を流れていますが、
今年は、八丈島の南を冷水塊の縁に沿って流れているのがわかると思います。

これだけ水温が低いと、温かい海水温を目指し
春飛魚は回遊する場所を移動してしまいます。
そのため、昨晩、八丈島近海で漁をしましたが
豊漁とはいかなかったのです。(>_<)

それでも、
当店購入分には十分過ぎるほどの量が漁獲されました。

 

船が着いてから、1時間もしない
午前8時には、加工場に到着です。
春飛魚

それから鱗を取りながら
「何時に来るのかな?」
と話していると、9時過ぎに電話が。

「今、着きました!1時間くらいで行きます。」
とのこと。

鱗を取り終わり、洗い作業を始めたところで
「・・・」
お店から声が聞こえる。
「あっ、来た!」

筑波大付属小学生の女の子と、お母さん、そして妹さんと3人が来店。
「くさいけど中入って!」(笑)

笑顔で鼻をつまむ妹さんがめちゃかわいくて。(^O^)
「くさいでしょ。」
「うん。」

授業でくさやを食べたことのある娘さんは
「そうでもない。」
やっぱり、授業でくさやを焼いて食べた経験者は違う!(^O^)

 

飛魚の入荷から
背開きの開き作業。
洗い作業。
そして、くさや液のお話しまで
一通り作業を見ながら説明しました。

「港からどれくらいかかるのですか?」
「38秒。」
「えっ!」
「港見えるから、見てみる?」

加工場から、ほんの少し海側に歩くと
すぐ下には港が一望できます。
「あっ、ほんとだ。」

駆逐艦が基礎となり「軍艦」と呼ばれる防波堤や
以前、禁漁区だった場所。そして3.11以降に作られた防波堤。
等々お話ししました。

くさやの試食をしながら、質問やお話を聞き
1時間ほどだったでしょうか。
「明日の干すところも見学良いですか?」
「大丈夫ですよ。じゃあ、明日の方が時間あると思うので。」

 

天気も良かったので
富士牧場を紹介しましたが行けたかな?

15時からは黄八丈の織物体験とか。

15時過ぎ、配達途中に織物体験の前を通ると
妹さんが一人で遊んでましたね。(苦笑)

両親とミクママのおかげで
製造時間は、前回とほぼ同じに終了。
くさや液の中で

明朝くさや液から上げ、
できたて発送は、明後日26日(日)となります。

できたての旬の味!ぜひお楽しみ下さいね。
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ワールドカップアジア予選。
対UAE戦も2対0の完勝。

まさかまさかの34歳今野があそこまで活躍するとは。
前回ワールドカップで、悔しい反則がありましたので
余計に嬉しかったです。

失敗しても、悔しい想いをしても
立ち上がる姿はとても美しいです。

さて、明日も早起きです!

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