今日は首都大学東京の学生さんに、思いを伝えました。

今日は見学対応で、朝から勉強。

八丈島の観光や産業の歴史を学び調べ
過去の統計データを調査。

子供達の教育や、
過去の見学者みなさんの手紙やメールの感想を読み直し
見学の中身を組み立てなおしました。

ですから、昨日一時間お話しした内容と
今日の内容はだいぶ異なりましたね。

何を伝えるのか

どう伝えるのか

話しの組み立て方で、
受け取る側の思いも異なってくるんだろうなと。
話しをしながらそう感じました。

 

八丈町の統計資料によると、くさや生産金額は
平成 2年が、約3億7880万円。
平成20年が、約1億5千万円。
平成27年が、約8700万円

昭和50年代が生産金額のピークだと思うので
この頃の生産金額を、今度導き出さないとですね。

ちなみに私が帰ってきたのは、平成8年。
店舗の生産金額は4,5年伸びましたが、その後は下降・・・
今では、来た当時を下回る勢い。(>_<)

なんとかしなきゃですね。

そんな「くさや産業の現状」と「くさやの魅力」
そして、「島の文化としてのくさや」を
私の人生と照らし合わせながら説明しました。

どこが大事で、、どこの部分を細かく説明すれば良いのか?
まだまだ自分自身納得いく物ができずにもどかしいのですが

説明を聞き終えた、高校時代の恩師から
「録音して、文字おこししたかった。」
と言われ、嬉しかったです。

 

今日の見学は首都大学東京の学生さんたち。
首都大学といえば、
そう、昨年、二人のかわいい学生さんが来てくれましたね。
首都大生

教員を目指す二人は、なぜか
初日からくさやの製造を体験させられ、
今思うといやだったろうな~(笑)

それでも八丈島でのインターンシップを終え
「自分にしかできないことを見つけること、自らの足で実行に移すことの大切さを学びました。」
と。
「自分の為にではなく、八丈島を発信するという気持ちでくさやづくりを続けている。」
と。

「動けばどんなことでも変えられる可能性がある。」
と言う二人の想いには、新しい扉を開いてくれたような気がしました。
そして
「その気持ちは色んな人に伝えていきたい。」
と。

 

そんな二人の後輩さん達が21名、見学に来てくれたんです。

本当はもっと楽しいお話しをしたかったのですが
最初にお話ししたとおり、ちょっと視点を変えて
くさやのことを知って頂きました。

どちらが良いのか、わかりませんが
これからもっともっと工夫をして、
見学者にあったお話しを、伝えていけたらなと思います。

 

さて、今晩は、午後7時30分から
「ヒアリ」に学ぶ離島における外来種問題
都市教養学部 理工学系 可知直毅教授のお話しがあります。

実は、可知先生も学生さんと一緒に
当店に来られました!

どんなお話しか楽しみですね。

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