和光大学生さんから学んだ事は。再会が楽しみですね。

今日は、朝一番東海汽船の待合所に配達。
橘丸は到着し、お客様はすでに下船。
入り口前にはお迎え待ちの方が数人のみでした。

中に入ると、今回の研修でお世話になった首都大学先生とOさんが。
「すみません。」
「あっ、今回はいろいろとありがとうございました。」
「いろいえ、こちらこそ。あの、くさやをご購入頂いた学生さんに・・・」
「あっ~そう言えば、お爺ちゃんと自分用にって学生いたね。」

周りを見渡すと
「まだ研修中。。。」
え~、乗船前も研修あるんだ~(>_<)

この時間だと、人間魚雷回天の跡かな~
と思いつつ、
「すみませんが渡して頂けますか?」
「わかりました。」

「これからもがんばってね。くさや作り。」
「はい。」
「くさや作りというか、人間作りだね。」(笑)
「はい!」

 

加工場に戻ると、Tちゃんが。
「ごめんなさい。まだ・・・」
「いえいえ、今日10時からなので。」
「はい!Sくんから聞きました。」
「あっ、よろしくお願いします。」

と言うことで、10時前に商工会研修室に。

 

昨夜は、
19時から首都大学生の、
「外国人が見たい八丈島の魅力」をテーマにした発表が。

その後、可知先生の
「ヒアリ」に学ぶ、離島における外来種問題
の講演がありました。

生態系の攪乱と、その後における持続可能な生態系管理は
とても興味深かったです。

陸層のお話しでしたが、
海専門の私としては、八丈島沿岸の白化現象や
栄養塩の低下等は、まさにノベル生態系の考え方が
参考になるなと思いました。

 

で、
その上での和光大学生の研修発表。
新たな視点や発見に気づかされ
あっという間の2時間でしたね。

「おさださん、お昼は?」

いろいろと聞きたいこと、話したいこともありましたので
ついつい一緒に。

首都大生1年生が、玄関の入り口とすれば
和光大学3年生は、更に進んで家の中に。

そんな対比が、とても興味深かったです。

実は私自身も、
首都大生には、八丈島のくさやを中心に
和光大学生には、私の生き方を中心に
お話ししました。

学生さんたちが、どう受け止めてくれたのか楽しみで、
昨夜の発表会と今日の研修会に出席させて頂きました。

 

私が感じたのは、
見学の目的に応じて、説明を変えなければいけないんだな~
と。

そして聞く方の受け入れ方で、同じ話でも変わっていくんだな
と。

おもしろいですね。

同じ目線に立って、物事を伝えると
伝わりやすいのかなとも思いました。

いずれも頭ではわかっていたことですが
短い時間で目の当たりにすると、とても勉強になりました。

来年も、みんな来てくれるかな~
再会が楽しみです。

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