地元紙「南海タイムス」さんが休刊に。

昨夜、帰宅し新聞と共に地元紙「南海タイムス」を読むと・・・
「えっ!休刊!」
なんと、南海タイムスさん「休刊のお知らせ」が。
全く知らなかったので、びっくりしまいました。

休刊

南海タイムスさんは、1931(昭和6)年創刊。90年間に渡り発行してくれました。
島の情報は、子供達からお年寄りまで幅広く、また島の問題点をわかりやすく伝えてくれました。私が水海山処分場問題に深く関われたのも、南海タイムスさんあってこそ。島民の視線を大事に伝える姿勢はとても嬉しかったです。

子供の頃、春飛魚漁の成績を10位まで紹介してくれたのですが、父の船名を見るのが楽しみでしたね。小学生の頃、親戚の兄貴に連れられ日曜日の朝早く配達のアルバイトを。手の届かない位置にポストがあると大変でした。(苦笑)

ある時、困り果ててふらっと寄ったのが南海タイムスさんでした。
事情を説明すると、「撮影しても良いですか?」と記事にしてくれました。それがこちら。

記事

こんな家族の想いをきちんと島の人に伝えてくれる。協力してくれた子供達も保護者も喜んでくれましたね。

実は当時、近所の方に協力して頂き作ったのですが空港での展示を断られガッカリ。(翌日空港展示を認めて頂いたものの、)そんな落ち込んだ時に話を聞いて頂き・・・あの日のことは今でも忘れられないですね。

後日、「子供達の想い」は本にも掲載されアナログでの伝え方として紹介されました。昨日、宮坂副知事が進めるデジタル化のお話しをしたばかりですが、想いを伝えるには「アナログ」はとても大切ツールと今でも私は思っています。

そんな意味でも、南海タイムスさんの一日も早い復刊を願いますね。

そんな南海タイムスさんのHPは、こちらです。私が生まれた頃の診療所や、子供時代に通った映画館。処分場建設で現れた貴重な地層など写真で見ることができます。島の歴史を残してくれた貴重な資料です。

それにしても・・・
休刊は、本当に残念です。(>_<)

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