明日は、NHKでも紹介された「春飛魚」のくさや製造!

昨夜は同級生Hくんお父さんのお通夜に行ってきました。
車から降りお寺に向かう途中、
「同級生は残れってよ。」

一つ上の学年に比べ、人数の少ない私達の学年は
島にいる人数も、半分以下かな・・・
しかもお通夜に来たのは野郎ばかり。(笑)

読経の終わる間、
入り口前で、世間話を。

「Hくんが一番漁師をやりたがっとうにの。」
「おいそごんだ~釣りが好きでの。」

Hくんは役場の職員。
亡くなったお父さんSさんは漁師。
私の父も漁師で、一緒に話ししていたMの父も漁師。

「魚が嫌いでの。」
「そうそう、毎晩魚。」(笑)
「肉が出ると嬉しから~」
「わいんちは男はわれ一人だっとうて、肉にしてけた~わがままだらぁの。」(苦笑)
「そごんだら~」(笑)

「今じゃ、肉より魚どうがの。」
「ほんと、魚の方がうんまい。」(笑)

漁師最盛期の時代。
しかも父は船持ち漁師で、船頭。
長男の私達は、跡継ぎをしなければいけない子達でしたが
結局、誰も継ぎませんでした。

一番の原因は、1980年代の春飛魚不漁が大きいのでしょうが。
当時70隻余りあった飛魚船は、2隻に減ります。

そういう意味では、継がなかったと言うよりは、
継げなかったという方が正しいのかもしれません。

そんな春飛魚が獲れるようになったのは、2000年代に入ってから。
今年の漁は今ひとつですが、これから日に日に良くなると思います。

 

朝、港に行き
「今晩は?」
「出ろわ!」
「じゃあ、500」
「わからぁ~」

明日一日、製造はお休みにしようと思いましたが
昨日お電話が。
「筑波大附属小学校の・・・」
お子様の声だったので、初めわからなかったのですが
「24、25日に八丈島に行くので製造するところを見学したいのですが。」
「あっ~いいよ!こちらに来たら連絡ちょうだい。」

平成25年には、私のことを11時間も授業して頂いたこともある筑波大附属小学校。
今は短くなりましたが、授業として取り扱って頂いてます。
ありがたいですね。

そんなお話しもあり、急遽、明日製造することにしました。

朝の港は、8割り方出漁。
残っている大型船は、夕方出漁する飛魚船でした。

豊漁だと良いのですね!(^O^)

 

そう言えば、昨夜はNHKで八丈島の特番がありましたね。
八丈高校の卒業式に使われるコサージュ。
2年生が育て、3年生一人一人の胸に付け送ります。

私もつけてもらいました。(苦笑)
コサージュ

卒業式のシーンが流れ、
あっ~ビデオカメラが置いてあったのは
NHKの撮影なんだと、ようやく理解できました。

さて、今日は朝一番くさやの出荷が。
荷造り

1kg箱が変わるようで。
現在の在庫がなくなりましたら
サイズが少し変更されるようです。

おってご紹介しますね。
それではこれからお葬式に行ってきます。

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