自然だけが破壊されていく現実。

今日は、水海山に行ってきました。
月に一度の水質調査。
早朝は、雨予報が外れ
昨日塗ったベランダのペンキも乾き助かったのですが・・・
7時頃からポツポツと降り始め、

ベランダ

登龍峠からの眺めはご覧の通り真っ白でした。

登龍峠

水海山に着く頃には雨脚も強まってきましたね。

水海山と言えば、入り口にある巨樹スダジイ。
亡くなった写真家・林冬人さんがここで必ず説明してくれましたね。
冬人さんから、以前お借りしたスダジイの写真がこちらです。

スダジイ

水海山が最終処分場最終候補地に選ばれた時で2008年7月の画像です。

2012年10月末、最終処分場が完成。
山道は舗装され、道路にかかる部分を切断されたスダジイは木の勢いを無くし
他の木々に覆われるようになりました。
こちらは2016年11月14日の画像です。

スダジィ

そして今日。
スダジイは倒れ、幹から裂けていました。

スダジィ

この木を愛し、撮り続けていた冬人さんが生きていたら・・・
こんなことにはならなかったのに。とても残念です。

道路にかかっていたこのスダジイは、水海山を想う島の人のために残されました。
ところが管理もなく、ただただ放置された結果。。。

当時の経緯を知る方はいなくなり、自然だけが破壊されていく現実。
このままではいけない。
きちんと形にして伝えていかなければいけませんね。
うん。
やることが見えてきました。

見えてきたと言えば、午後から島民大学の委員会が。
緊急事態宣言で延期となりましたが、今年度中には実施できるよう進めることに。

会議を終え、
「おさださん!おさださんの頃、中学校の駅伝はやってましたか?」
と。
「私が一年生の時は、台風13号で中止。」
「あっ~その頃。」
「二年生、三年生の時は走りました~」
「5○年にやらなくなったそうですが~まだその頃はやってたんですね。」

「私の前まで、スクーターで着いて走ってた!」
「スクーター?」
「ほら、箱根駅伝みたいに一人一人着いて。」
「あっ~」

「憧れてたんだけど。。。あっ、スクーターは走ってたけど。」
「一人一人ではなくなったんですね。」
「そう。」

自分が学生時代の頃。
もう歴史になっているのですね。(>_<)

おかげさまで原稿完成提出しました。
明日は、保健所に行かなければいけないので青むろくさやの製造準備を。

明後日、青むろくさやの製造です。




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