静かなくさや菌。見たことありますか?

今日の最高気温は、12時24分の9.9度でした。
ちょうどその頃、青むろあじの製造中。

素手で水の中手を入れ、血抜き作業&くさや液につけてました。
さすがに、この寒さではくさや菌もひっそり。
いつもなら発酵が始まり、泡がブクブク発生するのですが・・・
くさや液

この様な時期は、少し長めにくさや液につけ
じっくりと発酵を促します。

このいつもと異なる時間帯が、
寒い時期独特の味を醸し出します。
季節の味を、ぜひお楽しみ下さいね。
ご注文は、こちら

さて、原稿書きに追われ
だいぶ頭が硬くなっていたので
昨夜は、
奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち~「バレーボール編」
を見ました。

再放送でしたが、とてもおもしろかったです。
世界ランキング1位のブラジル選手をコーチしたマルキーニョスさんが
新チームになってわずか2ヶ月の中学生を一週間教えました。

初めは、バスケットのようにドリブルから。
「自由にコートを駆け回って!」
と言う声に、子供達は一方向にコートを回り始めます。
「違う!」

スタートから、日本人らしい子供達と
何かを変えようとするマルキーニョスさんの意図が感じられました。

子供達は、練習に「気づき」を学び
「集中力」を高めていきます。

試合形式の練習と言うことは
私が子供の頃から言われていましたが
なるほどと思うことが多々ありました。

レシーブの後、アタックに移る際
「後ろに下がって。もっと。そうそこまで下がって打つんだ。」

その練習の翌日
アタックミスした子に
「何が違う?!昨日を思い出せ。」
「あっ、後ろに下がるんだ!」

助走をつけ、思いっきりアタックすると
笑顔のマルキーニョスさん。
子供達は練習に気づき、技術を自分のものとし
身につけていきます。

簡単にレシーブミスをすると
「なぜだ。なぜ簡単なミスをする。」
無理な体勢でアタックをすると
「それも一点だぞ。なぜ無理をする。」

みんなでボールを繋ぐ意識。
それが集中力を高めます。

練習6日目
強豪校との練習試合を行います。
1セット目は、緊張と相手校に飲まれてしまい完敗。
自分たちの力を出せませんでした。

その試合を見て、私も思い出しました。
初めて都大会に出場したとき
相手校は前回の都大会3位のチーム。

初めての都大会に緊張し、何もできずに完敗。
0対5と記憶した結果は、先日確認したら0対8でした。(>_<)
たぶんですが、普段通りの力を出せたら
ここまで差がつくことはありませんでしたね。

そんなことを考えながら見ていると~

マルキーニョスさん、
「4点良くとれたね。ゲームの流れからは2点でもおかしくない試合だった。」
ガチガチだった子供達が変わりはじめます。
「次のセット、目標は何点?」
「10点。」

試合前、勝てないことは確認済みでしたので
目標点数を10点と決めていました。
ところが1セット目は4点。
通常なら、やっぱりと諦めてしまいますね。

ところが次のセット
見事に変わるんです。

エースのアタックが一本決まると
ボールを拾い、繋ぎます。

練習で、アタックの際は後ろに下がることに気づいた子は
これまでで一番のアタックを打ちました。
秘策のブロック練習を学んだ、一番身長の低いセッターが
なんとブロックを決めます。

相手校は声も出ず沈んでいきました。
試合は負けましたが、目標の10点を上回ることができ
子供達は何かをつかんだようでした。

一週間の練習が終わり、マルキーニョスさんは
ブラジルに帰りました。

都の新人戦。
なんと決勝に残った子供達は優勝してしまいます。(苦笑)

わずか一週間。
子供達は何のためかの練習かに気づき
集中力を高めていきました。

感情のバランスを保ちながら
チームとして相手を思うやる気持ちを
より強く持てるようになりました。

すごいですね。
学ぶことたくさんの2時間でした。

番組の様子は、こちらでも紹介してますので
ぜひ参考下さいね。

さて、
原稿、書き直すことにしました。(笑)

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