黄八丈の黄染はこうやって作るのですね。

今日は外出の一日でした!
朝一晩、保健所にて食品衛生協会・大賀郷地区の準備。
午後は、13時からマイナンバーの申請手続きを行い
14時からは東京から来られた方から
・マイナンバー制度の概要と税務について
・消費税の軽減税率制度導入について

お話を聞きましたが、私には難しくて・・・
大変でした。(>_<) 学んだたことは、
・マイナンバー手続きを早く行わないと!
・マイナンバーの管理は大変。
・軽減税率の経理は、思った以上に大変そう。(>_<)

もっともっと勉強しないと行けませんね。

 

勉強と言えば、先日の入学式を欠席した熱中小学校。
本日、ネット授業用の案内が届きました。

時間のあるときに受講しなきゃ。
まずは二時限。
来月5日には、また二時限あるので
それまでには受講を終えないと。

何か新しい発見や気づきを得られるよう
がんばりたいと思います。

 

そういえば、今朝から八丈町歌を聴いています。
八丈町歌は、こちら。
さすがに歌詞までは覚えられませんが、防災無線のおかげで
なんとなくイメージは。

あとは体操。
簡単そうなので、順番だけ覚えなきゃ。
あとは、PTA島しょ連合会懇親会でぶっつけ本番ですね。(^O^)

明後日の船で出発。
明日は準備に追われそうです。

 

準備と言えば、先ほど中之郷のめゆ工房に。
購入したのは、黄八丈のネクタイです。

いつかは買わなきゃ。
と思いつつ、なかなか機会がなく
今回、三宅島に行く機会ができましたので
購入しちゃいました!

黄八丈は、「黄」「樺」「黒」の三色で彩られています。
中でもやはり、「黄八丈」のイメージとしては黄色ですね。

 

黄染の材料は、コブナグサ(小鮒草)。
コブナグサは全国で見られるそうですね。
島では「カリヤス」と呼びます。

めゆ工房さんのサイトによると

秋口に穂の出かかった頃刈って干しあげ、大釜で2~3時間煎じます。
この煎汁を島では「フシ」と呼びます。
上から熱い「フシ」をかけて染み渡らせることを繰り返します。

「フシヅケ」した糸はそのまま一晩寝かして翌朝よく絞り、
竿がけして幾度もはたきながら島の強い陽ざしに当てて、夕方まで良く干します。
干しあげた糸を前日と同様に「フシヅケ」します。
17~20回あまり「フシヅケ」をするうちに、糸は日増しに濃い枯れ草色に染まります。

「灰汁がけ」して仕上げますが、黄染の灰汁には椿と榊の生葉を
真っ白になるまで燃やして作ります。
瓶に半分ほど入れた灰に7分目くらい水を張って放置します。

5、6日経って灰が底に固まった頃、その上澄みをすくい取って糸を
もみ付けますと媒染の作用によって目も覚めるような山吹色に変わります。

何度も何度も同じ作業を繰り返し、黄八丈の黄色はできあがっていくのですね。

 

黄染めのネクタイを10本ほど出してもらい
あれやこれやと・・・
いざ選ぼうとすると難しい物ですね。(苦笑)

ようやく、「これ!」
と決めました。

「2日後には使うので包装はいいです。」
なんてお話ししていたら
織子さんから、「Kちゃんの隣に住んでた~」
「あっ~Kちゃんがいなくなったから、値段聞こうと思ったけどわからなくて~」(苦笑)

八丈にダイビングに来て、島に移住。
めゆ工房で長い間織子さんをしていましたが
今春、結婚を機に島を出たKちゃん。
元気してるかな~

そんなKちゃんの隣に住んでいる織子さんでした。

黄八丈の織子さんは昔、若い人でした。
力がいるからだそうです。
ですから、めならべ(娘)は大事にされたそうです。

現在の織子さんの平均年齢は・・・
だいぶ高いかもしれませんね。

若い女性の方!
ぜひ織子さんにいらしてくださいね。

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