水海山処分場の水質検査に行ってきました。

今日は朝、出荷作業を終えてから水海山に行ってきました!

飛行機一便で水質検査業者さんが来島。
レンタカーを借りて、水海山最終処分場にこられるので
私は自宅から直接処分場に向かいました。

 

しばらく処分場の管理業者さんとお話をしていたのですが
なかなか来ず・・・
「二便って事は無いよね。」(苦笑)
30分ほどして、ようやく「来ました!」

時計を見ると、9時40分でした。

処分場内に入ると、だいぶ老朽化が進んでましたね。
処分場

上流井戸のある場所に移動し、
早速井戸内の水をくみます。

業者さん曰く、

「(井戸底にある)バケツから水をすくって。」
上流井戸内

以前にもご紹介しましたが、井戸内に水がたまらないため
バケツを置き、そこにたまった水を調査に使用しています。

なんだかな~
と思いますが、
「環境省が良いと言ってます。」
と一組さんは説明済み。

それでも、水質検査業者さんが
「バケツの水を・・・」
と言うのはやっぱり違和感がありましたね。(>_<)

 

上流井戸の水質検査を行い
上流井戸水質検査

 

次は下流井戸に移動。
下流井戸

下流井戸は、酸素度濃度が低いので要注意。
酸素濃度を計ると、地上から8mの深さで18.3%でした。
酸素濃度

18%以下で進入禁止。14%で人が亡くなるとのこと・・・
直接中に入ることはなく、今回もバケツで水をすくいました。

 

こちらの井戸は、底に水がありました。
下流井戸内

一度、水が涸れたことがあり、それから酸素濃度が下がりはじめたとのこと。
なぜ酸素濃度が低いのかは、原因不明のようです。

下流井戸の水質検査を行い
下流井戸水質検査

 

次は処分場管理棟二階に移動し、
処分場内から排出される浸出水を濾過してきれいにしたみずを計ります。
放流槽内水質検査

最後に、処分場内から排出される一番汚れた水の測定です。
浸出水

終わったのは、10時50分過ぎだったでしょうか?

 

処分場から三原山に流される放流水を撮影。
放流水

河川水は、道路下の下水を通り、地面にしみ込んでいきます。
放流水2

毎月業者さんの来島にあわせ
水海山の緑と水を守る会はボランティアで立ち合っています。

処分場の埋立期間は17年間。
埋め立て終了後も、処分場内から排出される水がきれいになるまで
処分場の管理は続きます。

埋め立て期間くらいの管理が必要と予想されていますので
15年間は濾過管理が続くのでしょうね。

次の世代に回される負の遺産は
正直とても辛いですね。(>_<)

 

午後からは加工組合の役員会でした。
今晩はこれから八高の保護者会。
そして明日は、青ムロアジくさやの製造です!