今日は富士中学校の公開授業に行ってきました。

今日は富士中学校の公開授業に行ってきました。
朝一番荷造りを終え
午前9時半頃お店を出ました。

駐車場に車を止め、
少し曲がってるかな?
少し前進して、まっすぐバック。

ゴン♪

「あっ。」
後ろのコンクリート塀にあたった~(>_<)

車を降りると、O校長先生、Yさんが。
「ぶつけちゃった!」
「そこは良くぶつけるんです。」(笑)

2年前まで富士中の副校長先生を勤めていたO校長先生。
即答でした。(笑)

 

今回は正面玄関から入り
「お名前を。」
「なんて書けば・・・」
「おさださんは、八高PTA会長で!」
「あっ、はい。」

二階に行くと、すでに保護者の方、先生方、来賓のみなさんが
2時限目「道徳」の授業を見学していました。

三年生の教室では、
ペットのお話しをしています。
「ペットショップの子犬って、どこから来てるか知ってる?」

画面に映し出された犬は
「毛が抜けたり、目やにが出たり・・・ひどい環境だね。
こんな所で生まれた子犬たちだったんだよ。」

授業は、
命の尊さを理解し、かけがえのない自他の生命を尊重する。

人間のエゴで、少ないお金で稼ぐことを優先する現状を
知り、どうあるべきかを考えていきました。

 
二年生の教室では、命のお話しがされていました。
「自分がいるのはお父さんお母さん二人がいて、お父さんお母さんがいるのは
おじいちゃん、おばあちゃん四人がいて。じゃあ10代前は何人?」

「10の10乗」
2を10回掛けると・・・
「1024!」
「じゃあ、20代前は?」
「えっ~」

たくさんの人が関わって今の自分があることに気づかせます。

生きていることのすばらしさ、かけがえのなさを理解し自他のいのちを大切にする態度を養う。

 
そして、隣の教室では一年生が。
ちょうど先生が自分の名前の由来を説明していました。

そして、封筒が生徒に回されました。
「封筒の中には、自分の名前の由来が書かれています!」
「うわっ~」

教室中がどっと!賑やかになりました。(笑)
「3分間時間をとるので読んで下さい。」
すると、あんなに賑やかだった教室が
シーン

「中には、名前の由来。生まれたときの様子。そして中学一年の君たちに向けて書かれてあります。」
そう言うことか~

生徒達の顔をが真剣になっていくはずだ~

「せっかくだから保護者の方から名前の由来を教えて頂きましょうか?」
「えっ~」
次にためらったのは、保護者のみなさんでした。(笑)

そんな親子のやりとりのあと
「みんなどう思った?」
「嬉しかった。驚いた。なみだした。やさしくしないとと思った。初めて知った。。。。」

全てを聞き取ることはできませんでしたが、そこに新たな感情が、親子の絆が生まれたのは確かでした。

自分の名前の由来を知り、自分自身は命を授かったかけがえのない存在であることに気づく。

まさにその瞬間だったと思います。

 
授業が終わり、3時限目は体育館で講演会が。
道徳の時間から、どこかで見たことがある方だな・・・
と思いましたら~
良くお店に来てくれるTさんでした!(笑)

富士中学校で土日に働いてくれてるのですね。
驚いちゃいました。

東京商船大学から海上保安庁に。
そして、女川での震災体験。
「いつもより大きな地震だな~と、4階なら大丈夫だろう~」
とビルの4階に待避したそうです。

一波が過ぎ、
「二波目は、あそこに見える5階のビルも飲み込みました。」
枝に捕まり一晩を過ごしたそうです。

「舞うはずのない物が舞い始めましてね・・・雪です。」
「寒くてね・・・でもね、一つだけ救いがあったんです。
星がきれいでね~車も何も動く物が無くて。八丈の星もきれいですけど
もっときれいでしたね。」

翌日高台に移り、海上保安庁の経験から避難者の対応をしたそうです。
「最初に何をしたかわかりますか?」
はじめにしたことは家族、人数の掌握だったそうです。
そして次はトイレ。そして食に。
食べ物は、はじめ半壊の家等から調達したそうです。
ようやく物資が届きはじめたの震災一週間後。

大変だったでしょうね。
「屋根のある避難場所、トイレは大事ですよ。富士中学校のトイレは大丈夫ですか?」
「だめ~」
「えっ!」(>_<)

お話し、とても勉強になりましたね。

明日の八丈高校公開授業が楽しみになりました。