今日は、八丈町ごみ処理問題協議会でした。

今日は雨。
って・・・
実は小雨だったのでのんびりしてたら
ドバー(>_<)

外に出ると、真っ白。
あまりの雨量に、港内には勢いよく下水の水が流れてました。
排水

そんな状況でしたので、飛行機一便は上空待機でも降りられず欠航。
11時頃には、
ドン!
と雷が落ち、更に13時過ぎには土砂降り雨で二便欠航。

 

ちょうどその頃、町役場の会議に出かけました。
駐車場から庁舎に入るだけで、
「凄い雨ですね。」(>_<)

大会議室に入ると、
「こんなに日にやらなくても良いのにね。」(苦笑)

今日は、八丈町ごみ処理問題協議会。
「この会議、出たことある?」
「いや、初めてです。」
「あっ~PTA(会長)で出席。」
「はい。今年で最後ですけど。」(苦笑)
「(自分は)くじ引きで外れてさ~」
「えっ~」
「しかも自分で作ったくじ引きで。」(笑)

 

ごみ処理協議会は、自治会長、婦人部、各団体等代表24名で構成されています。
(会議内で一名追加され25名になりました)

はじめに
平成28年度八丈島一般廃棄物管理型最終処分場処分場の焼却灰搬入実績
水質結果の報告がありました。

大島処分場の埋め立て量は41.2%。
八丈島(水海山)は9.7%でした。

処分場埋立地から浸出される浸出水の水質結果。
「どの値も概ね参考に書いてある放流水基準値を下回っています。」
と、説明され・・・
「薬品で処理され更にきれいな水となり放流されています。」

あたかも
埋立地内の水はきれいだと説明しているようで辛かったのですが・・・

実際、浸出水の水質結果は
pH 7.2~10.8 (基準値5.8~8.6)
BOD 4.2~9.6 (基準値10)
COD 6.5~18 (基準値10)
窒素含有量 3.1~12 (基準値10)

明らかに汚れているよな・・・
でも突然会議前に渡された資料で、そこまで追求する方も無く
たんたんと議事は進みます。

それでも議長で会長のHさんから
「些細なことでも良いので質問して下さいね。」
と。
ありがたいですね。

でもしっかり理解していただくには、昨年度の資料なので
開催時案内の資料に添付していただけると更によいな~
と感じました。

 
次に平成28年度一般廃棄物処理コストについて。
廃棄物の処理コストは、268,520,775円。
一人当たりの費用は34,345円/年。

この費用には最終処分場の費用は含まれていません。
島内唯一の焼却炉クリーンセンター、
中之郷処分場、資源ごみ、島外搬出ごみの費用です。

その他月に一度開催しているワーキンググループの
今年のテーマやメンバーについて。
業務用生ごみ処理機の報告がありました。

 
30分ほどで議事は終了・・・
するところでしたので
「一つだけ良いですか?」
「はい。」
「三宅島(から届いた)焼却灰に釘が混じってました。何か聞いてますか?」
と質問しました。

報告が上がっていないとのことで、
「三宅島の焼却業者さんが変わったそうで、処分場を管理する
大勝組さんが確認したところ、焼却灰の中に釘が入っていたそうです。
焼却灰は返却したそうですが、まだ残っており見せてくれました。
一組さんとか新しい情報が入りましたら教えて下さい。」
とお願いしました。

 
6月15日に行われた水質検査に立ち合ったのですが
上流モニタリング井戸(きれいな水)の電気伝導率は 10.96mS/m
処分場埋立地から浸出される浸出水は、1034mS/m
と約94倍でした。

万が一、焼却灰内の釘が原因で遮水シートに穴が空いたら
大変なことになります。

初めの会議でしたので、そこまでは・・・
でもこれでいいのかな~

次の会議は来年1月だそうです。(>_<)