中東って・・・そういう事だったのですね。勉強になりました!

今日は朝からびっくり。
8時25分に八丈島到着予定の飛行機が着いたのは、
なんと9時56分。(苦笑)

1時間半も遅れるなんて何?
と調べましたら、
「使用する飛行機の手配がつかないため出発が遅れました。」
とのことでした。

今日は午後から雨予報。
二便以降の就航は、視界不良のため天候調査中。
就航できるとよいですね。

 

さて、昨晩は
島民大学講座が開かれました。

八丈高校を卒業したRくんも来てくれて
嬉しかったですね。

たぶん、昨年も来てくれて
「来なきゃ行けないかと・・・」
義理堅くて~

私も、日曜日開催のRくん報告会に行かなきゃかな。(苦笑)

開始45分まえから1時間、
信用組合の入り口担当。

早い方は30分前に、来られ~
15分前に少しずつ。
10分前に増え始め
5分前には、
「今日、多いんじゃない?」
「ん~それほどでも・・・」
「そお?車満杯だよ。」

駐車場を覗くと、確かに~(苦笑)

講座開始15分がたち、ドアを閉め
二階に上がると
「えっ!ほとんど満席!」
しかも、後方椅子だけの席にも座ってる・・・

席に着くと、突然、息が止まり
咳が出始め、咳を我慢したら胃が収縮し
慌ててトイレに。(>_<)

なにごと~
しばらくして、落ち着きましたが
寝るまで胃が痛かったですね。

 

第74回八丈島島民大学は、
千葉大学教授の酒井啓子先生。

中東についてお話を聞きました。

中東と言えば
テロやイスラーム教徒というイメージが強かったのですが
その思い込みは、あっという間に覆りました。

歴史は遡り、米ソの冷戦時代。
石油産出国の親米サウジアラビアとソ連の地図に。
その間には、アフガニスタンやイラン、トルコが位置します。

 

1979年、ソ連はアフガニスタンに軍事侵攻。
ソ連の中東進出を防ぎたいアメリカは、直接戦うことができないため
(共産国を良く思わない)イスラーム教徒の義勇団を募り戦わせます。

戦うことも知らなかった裕福な若者達が
10年の戦いで、アルカーイダの原型に。
と知ったときには、何とも言えない気持ちになりましたね。

 

9.11事件で、アメリカは対テロ戦争を始めます。
アフガニスタンに報復し、ターリバーン政権を転覆。

更にブッシュ大統領は、9.11とは関係ない
イラク戦争を開始。
わずか38日、アメリカ兵138名の死亡で終わりますが、
実はそこから毎月100名ほどの死亡が続きます。

アメリカ兵の横暴が、反米感情を高まらせ
アフガニスタンもイラクも戦後の方が治安悪化します。

何のための戦争だったのか・・

 

反米気運は、イスラーム国(IS)の出現となりイラクに流入。
その後内戦が繰り返されます。

なぜ、若者達はISに参加したのでしょう?
実はISに参加した国には、フランスやイギリス、ドイツなどの
移民も多く含まれていました。

親はフランスに移民し、ようやく国籍をもらい喜ぶのですが
その子供達は、差別的な扱いに怒りを・・・

人の心って、複雑ですね。

その人の立場に立って、物事を理解していかないと
全く違う解釈なる自分が、少し怖かったです。

 

上手に説明できませんでしたが
もっと詳しく学びたい方は、こちらをお読み下さいね。

9.11後の現代史 (講談社現代新書) 新書 – 2018/1/18

 

さて、今日は二日目。
「現代中東問題の根源:中東の発祥起源とパレスチナ問題」

午後7時から午後8時30分まで。
会場は、七島信用組合 八丈島支店 2Fホール
受講無料 賛助会費 500円
です。

昨日同様、一階入り口でみなさんをお迎えしています!

その前に、今日は午後から
八丈高校の評価委員会と、運営協議会に参加してきます!