明日から時化模様です。

今日は春飛魚の製造です!
昨夜は風を心配しましたが、
朝一番港を見ると
飛魚漁

なんと港外で、春飛魚漁が行われていました。
よく見るとわかるのですが、鳥の姿が・・・
なんとこの鳥達が、飛魚の目玉を突っついてしまうそうで。(>_<)
困った物ですね。

 

製造の準備を終え、7時頃港に。
ちょうど飛魚を上げ始めるところでした。

市場職員に
「今日はどっちの船?」
「R丸!」
「わかった!獲れた?」
「4、5000くらい。」
「そうなんだ~ありがとう!」

R丸さんの前に行くと
「今日は加工場、2100!(選び)出さないと。(間に合わないぞ)」
と。

 

一尾一尾選別する方達の所に行き
飛魚を獲りやすいように並べていると
「おさだくんを見てみろ!」
「なに?」
びっくりして振り返ると
「あにやっていいかわかりんなっきゃ(何をやって良いのかわからない)って言うから。」
「わら、そんなたいしたことやってなっきゃ。」(笑)

船の上では5人くらいの方が、飛魚を万両ザルに上げ
港に上げられた飛魚は、3人くらいの方が交互に引っ張って
選別している6人の元に。
更に選別された飛魚、大サイズは加工場用に数えられ
中、小サイズは、運び箱詰めされて築地に。

傷が付いたおかず用は、働いた方に配布されます。

飛魚を並べていると
「今日はメンタマ無しが多いね。」
「おい!やられとうだら~」
と言う会話もあれば

「これくらいはあだど?立派どうがお腹がちぃと柔らけが?」
「Rさんのは身がしっかりしてろんての。」
「かたけめだせ~って最初から言われてろんて。」
「尾っぽは?これくらいはだめだ?」

加工場用に鮮度の良い物を出すのですが
漁獲量が多いときと、少ないときでは線引きがそれぞれ異なるので
難しいですよね。

 

30分ほどお手伝いをすると
「持ってけ!」
「えっ?いいの?」
「おい!積んでけろ!」
全部積み終え
春飛魚

「お~い!(飛魚を)持ってけ。」
「よっきゃ。」
「持ってけ!」

おかず用を10尾ほど頂き
「ありがとうございます!」(^O^)

すぐに加工場直行しました。

 

今日は夜、八高の会議なので
「持ってきたから早く始めるよ!」

さすがにお昼までには終わりませんでしたが
今日からくさや液はふたタンクに。
くさや液

そして手塩もご覧の通り。
手塩

片付けと、明日の準備を終え
時計を見ると14時。。。

「やっと終わった。」
「あと一時間、早く終わると嬉しいんだけど。」(>_<)

お客さんの来店対応等で
どうしても時間がかかりすぎてしまいますね。

製造数を少し減らすと良いのですが
そうすると、春飛魚シーズン中の生産が間に合わない。

どうしたものか~
もう少し検討が必要ですね。

 

ケイの社会人、最初の一週間が
今日で終わりますね。

入寮式、入社式と続き、すぐに社内研修も始まったようで
大変そう。
仕事の終わったあとに、住民票の転入届もしたそうで。

そういえば、市役所に初めて一人で行き
住民票の転入作業を終えたあと
何だかホッとした記憶が。

そもそも、八丈島に「市役所」はないので
その規模にドキドキしましたね。(笑)

こうして新しいことを一つ一つ体験していき・・・

それにしても最初の一週間は
心身共に疲れたでしょうね。(苦笑)