八丈島民大学との出会いとは・・・

昨日は、島民大学の委員会がありました。
委員みなさん、先生方が多いので
私が出席するのはおこがましく・・・

と言いますか、正直かなり荷が重いです。(苦笑)

それでも島民大学に関わるのは
これまでの経緯に関係があります。

 

島民大学がスタートしたのは、
1980年8月 明治大学文学部教授 大野 順一氏が
日本文学(中世・近代)
と言うテーマで講義したそうです。

私、当時、高校3年生。
想像するに、3回続けて都大会を目指した
地区予選決勝で、0対1で敗れ
まさかの部活終了。
受験勉強に切り替えた頃でしたね。

運良く、大学に進学し
またまた運良く、工藤教授の研究室に入ることができ
「フクトコブシの増殖」について研究することになります。

大学4年生。卒業間近の1985年2月。
第9回目の島民大学講座。
先生は、東海大学海洋学部教授 工藤 盛徳氏。
はい!私の先生です。(^O^)

テーマは、海に生きる
でした。

どんないきさつで、工藤先生が招かれたのか
知りたいのですが、なかなかそのチャンスもなく・・・

 

それから22年後秋、工藤先生からメールが届きました。
「トビウオの豊凶を支配する黒潮のことで、ちょっと。」
と。

「以前の海況状況は、
等温線の位置もいい加減で、温度の誤差も±2℃以上もあったのですが、
今は位置情報も正確、温度誤差も±0.5℃ぐらいに収まっています。」

その開発に拘わり最近完成させたのが、東京海洋大学から博士号を
送られた若い中国人女性 山梨旭耀さん。

話を聞いているうちに、八丈のトビウオと島民大学のことを同時に思い出し
八丈のことを話して、島民大学で話をしてくれるか本人と指導教員に打診した
との内容でした。

早速、高校時代お世話になったI先生に連絡。
当時予定していた先生に変えて頂き
2008年3月に、漁業情報サービスセンター
岩田 静夫氏 黒潮とはどんな流れか
山梨 旭耀氏 高精度海況日報と漁業
について講義をして頂きましたね。

今では日本の上空を、複数の人工衛星が24時間監視できる時代となり
昨年、その役目を終えましたが、海況情報はとても有意義でした。

 

そんなきっかけで、島民大学講座に通う回数が増え
一昨年、I先生から委員に誘われました。

早速、2017年2月には
慶應義塾大学ビジネス・スクール地域起業家育成養成研修で一緒に学んだ
株式会社巡の環代表 阿部裕志くんに
テーマ 僕たちは島で、未来をみることにした
を講義してもらいましたね。(^O^)

そんな
八丈島民大学講座のサイトには、

「今を、そしてこれからを自らの目で見きわめ、
よりよい明日を共に築いて行くために……」
島に暮らすだれもが気軽に参加できる生涯学習の場

と書かれています。

学ぶことは、いくつになってもできるので
ご年配の方から、これから島を築くであろう子供達まで
たくさんの方達が集まる場として発展していけたらと思います。

 

ちなみに昨日の会議で宿題が。
2019年1月から3月開催予定の
第76回大会のテーマ。

さて、どうしましょう?
ご推薦したい方いましたら、コメント欄に教えて下さいね。
よろしくお願いします。

 

明日28日(月)は
青ムロくさやできたて発送日です!
ご注文は、こちら。(^O^)
ぜひお楽しみ下さいね。