くさやの焼き方、ぜひ参考にして下さいね。

-30度の冷凍庫整理が終わり
「広くなった~」
と、一人喜んでます。(苦笑)

焼きくさやの製造が、40%位はかどり
焼く前の原料を積み直すと
グッと広くなりました。

製造数も今のところ予定通りで
何とかお中元シーズンを乗り越えられそうかな~

今年はムロアジの原料が少なく
先ほどもお客様が来店。
「1kgを二箱・・・」
「すみません。今年は原料不足で品切れ。」(>_<)
「えっ!」
「焼きくさやはあるのですが・・・」
「(くさや屋を)辞めるわけではないよね。」

「いえいえ、原料がなくなっただけです。8月1日には漁が解禁するので。」
「それなら良かった。」(^O^)

ご自宅で焼ける方は、やはり1kg箱サイスの青ムロくさやが
人気ですね。

 

昨日も
「小笠原丸に乗るから~」
と、出航前に来店下さったのですが
「すみません。」(>_<)
「あだんしょ!頼まれたのに。」

小笠原の方に、お願いされたようで・・・

在庫のある、
他店を紹介するのですが
「お客様、戻ってくるかな・・・」

こればっかりは仕方ないですね。

ひたすら、原料のある焼きくさやの製造を行い
販売するのみです!

で、なぜ、焼きくさやにする青ムロくさやはあるのに
販売する青ムロくさやがないのか?
というと~

当店では、干し上がりの際、身に傷が付いていると
アウトレット商品として製品にしないので
頭と尻尾を切り、焼きくさやの製造用に
冷凍しておきます。

しばらく冷凍庫で寝かすと、
皮離れ、骨離れが良くなるので、
少し遅れて、
焼きくさやの原料が残っているというわけです。

本日、お客様から
> これまでは、焼き網の上にのせて焼いていたのですが、
> ガス台のグリルで焼いたところ
> 今までになくふっくらとしてとてもおいしく焼けました。
と、連絡を頂きました。

お客様の好みもあると思いますが
私自身も、ふっくらとした焼き加減が好きなので
違いを考えてみました。

グリルですと、下に水を入れて焼くので、
湿度が保たれ
全体的にしっとりした焼き加減になります。

一方、焼き網の上では、
水分の蒸発が早い上、表面の方が先に焼けるので
香ばしさがより強くなると考えられました。

もちろん、焼き時間や火力の強さにもよりますし
何よりくさや自信の大きさや脂ののりにもよって
焼き加減は変わりますので、一概には言えませんが・・・

私が目安にしているのは、
まずは表面の焼き色。
皮の方から焼きはじめ
上部の肉質が徐々に白くなって行くことに注目します。

白くなったところで、
お腹の方を焼きます。

焦げ目が少しつき始めたところで
終了。

半分に折るか、もしくは
背筋に沿って縦に割ってみます。

身のうち側に
赤身が残っていたら、もう少し焼きます。
赤身がなく、白くなっていましたら
焼き上がりです。

身がふっくらと仕上がっているはずです。

心配で焼きすぎると
中の水分が蒸発してしまい
パサパサになってしまいますので注意して下さい。

もちろん、噛めば噛むほど味が出る
硬めの焼き加減が好きな方は、水分を蒸発させた方が
より味が濃厚となりますので、お好みに合わせて
焼き加減を調整してみて下さいね。

 

自分で焼いてみたい方は、こちら
青ムロアジくさや 真空パック一枚入りです。

当店自慢の、そのまま食べられる焼きくさや!
ご注文は、こちら
ぜひ、お楽しみ下さいね。