どちらが特だと思います。私は・・・

お待たせしました!(^O^)
ご予約頂いたお客様に、本日から
できたて発送始まりました!

朝一番から午前10時過ぎまで
荷づくった分は、クロネコヤマトさんに。
「今日、貨物制限みたいだけど大丈夫?」
「ちょっと待って。今日は制限?」

 

「長田さんの分は、取ってあります!」
昨日のうちに、相談しておいて正解でした。(^O^)

「まだ残りあるんだけど。」
「今日の夕方か、明日にお願いできますか。」
「わかった。とりあえず荷づくりしておくね。」

帰宅後、お昼過ぎまで梱包作業。
更に真空包装商品を、急速冷凍しながら
お昼に。

午後から、再度荷造りを行い
「とりあえず一段落。」

今回のできたてに
極小サイズはありませんでしたので
今日の漁に期待し・・・

 

まもなく、
「入札、15時半から!」
と連絡が。

休む間もなく、市場に行き
漁師さんに
「どれくらい獲れた?」
「700kg位かな?昨日よりちょっと少ない。」
「あちゃ・・・」

昨日、1t近く獲っても
400kg近く足りなかったのに・・・
今日は更に少ない。(>_<)

加工場の入札件数を見に行くと
「全員には当たらないな・・・」
「早く、札入れろ~」

せかされるのですが、この三日間
一度も購入できない加工場さんがあり
「ううん・・・いいや。」

いつもその加工場さんが入札する金額で
札を入れました。

「開札!」

案の定、私が一番下。
「(今日は)ないな・・」

呆然としつつも、私の一つ上の入札価格で
落札できていなかった加工場さんが当たりホッ。

水揚げする漁師さんの元に行くと
「あたった?」
「無理。我が上まで(の入札価格)じゃない。」
「足りんない?」

漁師さんの怪訝そうな顔に、
「あっ、もしかして・・・」

船頭さんに
「足りんなかっていや。」
「しょうが無いよ。欲しかあば高く買えばよけどうだら。」

そのやりとりを聞き
「○○はまだ一回も当たってなっけだら~
高札じゃ買えなっけんて、(私が)高く入れられんなっけだら~」(>_<)

想像するに
船頭さんの判断で帰港したのですね。

獲れるときに獲っておくのが
元漁師である父の教えなのですが・・・

 

ムロアジが足りないくらいの方が、
仕事も早いし、相場も高くなるか・・・

でも、
入札数より少なければ損してるんじゃないかな~
と思い、ちょっと計算。
今日の落札合計金額と、
仮に
入札価格の底値で、加工場が満度に購入した合計金額を比較すると
漁師さんの収入が約1割も増える計算に。

実質的に、全加工場が底値を入れることは無いので
もう少し漁をしてくればその方が特ですよね。

もちろん、オイル代等の経費もかかるので
一長一短ではないですが、
お盆前の稼ぎ時に
加工場の購入数が減り、在庫切れとなれば
くさやのお客さんも減り
より、サイクルが鈍化するのは目に見えていますよね。

ムロ船一隻のメリット感を期待していたのですが
残念ながら期待外れに・・・(>_<)

難しいですね。

とりあえず、ほんの少し当たったので
今晩はくさやの製造。
明日の漁を期待したいのですが
台風の影響で、その後
お盆前の出漁は怪しくなり、最後になるかも。

すると明日はまた相場が上がる。

値段を上げるわけにもい行かず、数も切れなければ
利幅も少なく。。。

今年の売り上げは過去最低になりそうですね。

 

それでも、やっぱりどの加工場も少しでも稼げるように
考えたい。
それが自分のつとめでもあるのかなと思います。

この苦難を乗り越えたら、きっと良い事がある。
そう信じて、今晩の製造頑張りたいと思います!(^O^)

あっ、小ぶりご希望のお客様!
今日の製造結果と明日の漁模様を見て
ご連絡しますね。もう少しお待ち下さいね。