スイカの破裂理由と、お盆前最後の出漁。

早朝の雨上がりを見て
加工場に。

お盆前、最後の出漁日。
港に行くと、すでに何隻もの船が出漁したあとでしたね。

荷造りをしていると
突然の雨。

「あ、予報当たった。」
予報では、昼前 雷を伴い激しく降る
でした。
叩きつけるような雨は、しばらくしてやみ
曇り空に。

そして、また叩きつける雨が。

そういえば
夏って、こんな感じだったな~
と、お店の玄関を閉めたりあけたり。(>_<)

そんな中、
お客様から
「くさや、何枚くらいですか?」
「すみません・・・今、在庫無く。」
「先月、8月に入ったらと聞いてたんですけど。」
「不漁の上、台風の影響で在庫無いんですよ。焼きくさやとかはあるのですが・・・」
「いつできますか?」
「お盆前は今日が最後の出漁で、あとはお盆後です。」
「わかりました。またご連絡しますね。」

この様な会話が
すでに二ヶ月近く続き・・・
何か対策考えないと。(>_<)

長年、
旬の味をお届けしてきましたので
毎月、お客様が異なります。

春は春飛魚を
夏は、小むろを。
秋から冬にかけて成長していくムロアジを。
そして、暮れには脂ののった大人のムロアジを。

どれが欠けてもいけないのですね。

ただ、二年続けての夏の不漁は
たぶん来年以降も想像でき
今後、小むろの生産は厳しいかもしれません。

島の文化を継続するためにも
青ムロアジの研究を行って欲しいのですが
時すでに遅すぎたかもしれませんね。

遅いと言えば
雨が降る前に、両親の畑で
島唐辛子を収穫。

そう言えば、昨日「スイカも。」
と言ってたっけ・・・
スイカを見るとツルの枯れが進み
「これ、もう収穫して良いね。」

先般、大型のものは収穫したので
今回、中型のものを収穫。

土を落とそうと、水洗いするため
下に置くと
「パン!」
なんと、割れた。(>_<)

こんな簡単に、破裂するとは。

スイカの破裂理由を調べると
皮と果実の成長差や、
急激な水分過多。
低温で皮が固くなり・・・
といくつか上げられてました。

たぶん、ここ数日の雨で水分過多かな?

切って見ると、美味しそうなので
冷やして味見することにしました。

何事も収穫は難しいですね。

さて、今晩は花火大会ですが
入札の結果次第。

できれば午前2時から製造したいのですが・・・
本日の漁はどうかな~

雨に濡れながら
漁師さんも大変だと思います。(>_<)

 

追伸

午後3時半、入札ありました。

「2ザルだって。」
「えっ。」(>_<)

漁師さん曰く
「ダメだよ!せりが見えない。」

ムロの群れが見えず
餌をまいても集まらないのでしょうね。

それにしても2ザル・・・

記入する札をあけると
前回の入札価格がそのまま書かれてあり
「消すの忘れた~」
「前回のままでもいいか~」(笑)

「開票!」
札をあけると、
「あら。」
なんと、一番札と3円差。(>_<)

「お盆前、これで終わりか・・・」

次の出漁は16日から。
こんな8月、初めてですね。

組合長のTくんと
「何か考えないとですね。」
本当に何か具体的に考えないと
このままでは伝統文化が消えてしまいますね。