日々研究しながら より良いくさや製造を。

今日は青ムロアジの製造です!

と言うことで、朝一番くさや液の調合。
くさや液室の気温は、25.7度。
ついに25度台まで下がりましたね。

この夏は高気温で、試行錯誤の製造でしたが
これなら大丈夫ですね。

一晩、十分すぎる水氷から解放された
青ムロアジ。
大きくなりました!

大きくなりましたね。
このサイズが、当店で一番売れる大きさです。

 

1kg 10枚サイズのムロアジは、
「普通なら10月からでかよ~」
とぼやく父。
「今年は8月に小むろがなかったから、成長早いんだよ。
それにもう普通って考えはやめた方がよっきゃ。」

気温が高いこと、
成長が早いこと、
地震に、台風、
何だか想定外の異常なことばかりですけど
現実だと、受け止めていかないと・・・

 

先日、熊本の同級生から
「再建することができました。」
と、新居の絵はがきが届きました。

まだローンの残る家は、地震で傾き
二軒目の。。。

まだまだ復旧半ばで大変だけど、
心のやすらぎが持てると。

涙しか出てきませんでした。

同じ日本で、
学生時代一緒に過ごした仲間が
こんなに苦しんでいるのに。

自分はこんなんで良いのかって。
もっとできる事あるだろうって。

やるかやらないかは自分自身。
だからこそ、島の未来について
自分ができる事を発信していきたいな。
そんな風に思いました。

 

おっと、
明日見学予定でしたお客様が来店。

体験製造を希望されてましたが
連絡手段なく

「午前中でしたら、体験できました。」(>_<)
「いいえ、こうして見られるだけでも。」

加工場は、塩抜き用のタルが並べられ
くさや液室は、発酵中の様子を見ることができましたね。

ただ・・・
くさい!(笑)

初めての娘さんは、鼻をつまみ。(>_<)

「くさいね~」
前回の製造から12日。
約二週間ぶりの製造。

温度が高いので菌の発酵も進みますね。
においの元の一つと考えられる嫌気性細菌も
製造休みが続くと増えるので、それも一因かな~

明朝の塩抜き時間を少し調整することも
必要かもしれませんね。

日々研究をしながら
より良いくさやを製造していきたいと考えています。

 

そんな今日の製造風景は、こんな感じでした。
雨の中でしたので、涼しい内に終えることができました。
作業開始

くさや液に浸け終わった直後。
最初につけ始めた手前のくさや液と
最後につけ終えた奥のくさや液タンクでは
発酵の度合いが違いますね。
(手前の方が発酵の泡が多く見られます)
発酵

ちなみに終了時の室内気温はご覧の通り。
室内温度

気温25.5度。
湿度96%。
発酵には最適ですね。

最後に竹をのせて終了。
終了!

あとは明日午前1時起床で、
水ため開始予定です。

ご注文は、こちら。(^O^)
できたての発送は、18日(火)の予定です!