今日は水海山一般廃棄物最終処分場の運営協議会でした。

昨夜は大忙しでしたね~

アイランダーの梱包作業を始めたのが
お弁当を食べ終わった19時45分頃だったでしょうか?

忘れ物がないよう、
また、今回は会場まで運びやすいよう工夫をしながら
荷造り終えたのが22時過ぎ。

 

「少し休んでから、干し上がり選ぼう。」
と、10分ほど休んでいる間にお客様からの問い合わせメールに返信。

「やるか~」
と、外は20m以上の風と雨の中
妻と0時半までできたてくさやの仕分け作業を行いました。

今回は1kg、8枚~9枚サイズが多く
またサイズが揃っていましたので
いつもより早く終わりホッ。

しかも、できたてご注文のお客様が多かったので
冷蔵庫に保管し、
「明日、水海山の会議中に荷造りして!」
とお願いし、仕事を終えました。

 

ただ・・・前日から睡眠不足でしたので
午前1時半には熟睡。
午前7時の目覚まし時計に起こされました。(笑)

アイランダー発送商品を朝一で送り
水海山に。

今日の処分場はこんな感じでした。
水海山処分場

雨が降ると、処分場内には水たまりが。
雨の多い八丈島ですから、こうなりますよね・・・

町議のみなさんは屋根付きも考えましたが
予算が高くつくと断念した経緯が。
でも今後は必要かもしれませんね。

 

そんな処分場で、
年に一度の水海山一般廃棄物最終処分場運営協議会が
10時から行われました。

S事務局長から、「6年目を無事終えることができました。」
と事前挨拶があり、会議がスタート。

ところが今年も担当者から初委員向けの処分場説明が一から始まり
終わったのが11時40分頃。

残り時間はわずか20分。
「時間が無いので事前質問を早口で。」
と、今春、都環境局から出向してこられたM課長の回答が始まり
あっという間に定刻時間。

このやりとりは昨年と全く同じで・・・

S事務局長より
「初めて委員の方になった方には30分早く始めるとか。。。」
と次回からの修正案が示されました。

 

今回の会議で、大きな問題点になったのは
水海山処分場が土石流の「土砂災害特別警戒区域」に含まれていること。(>_<)

土石流警戒区域

一組の方からは、
「土石流で処分場が流されることはない。」
とのお話しでした。
町議からは、
「この調査結果を尊重して、より高い塀を造るとか対応が必要では?」
と声があがりましたが、その後は「大丈夫」で終わってしまいましたね。

想定外のことが続く現代で、「断言します。」
と安全を断言されても
より不安になってしまうのが今の世の中だと思うのですが。

 

地盤が脆弱なことは、候補地に選ばれたときから問題となり
突然7億の追加予算が付きました。

当時の町長と議長はこんなお話をしてましたね。

・・・・・ここから

末吉の旧水海山集落周辺については、長戸路議長と浅沼町長が
「以前、三原山頂の開発を行った際に、水脈が変わり木が立ち枯れるなどの経験をしている。
できれば手を付けない方がいいのではないか」と指摘。(南海タイムス2006.9.15号「どこも一長一短」より)

・・・・・ここまで

処分場の下流は、雨の影響で高さ2m以上も洗掘された経緯を考えると、
なんらかの安全対策が必要だと思うのですが・・・

それが安全管理というか、リスク管理なのではと考えてしまいました。

洗掘された下流1

洗掘された下流2

何より処分場を管理担当している地元の方が
安全に管理できるよう
「水海山雨量計の自動管理と、警報システムの構築。(担当者に大雨を知らせる)」
「遮水シートが破れると地下水ピットに水が流れるというのであれば
地下水ピットから水が流れたときの警報システムの構築。(担当者に汚水漏れを知らせる)」
この2点を、会議終了後、M課長にお願いしました。

 

M課長から
「こういう事を運営協議会に質問して欲しい。」
「いや、今までもしてましたよ。」(>_<)

現在、処分場に雨量計が設置されているのは
運営協議会で提案したからであり、
更に2年前の事前質問には

7)水海山の降水量を、休日でも「リアルタイム」に把握できるよう「自動記録計」に変更して頂きたい。またその際、処分場管理室、一組、八丈町、そして委員をはじめ誰でもすぐに危険を察知し対処できるようネット配信の設置を早急にして頂きたい。

と提案しています。

 

担当者が異動すると、引き継ぎ内容が限られますので
理解はできるのですが、住んでいるのは島民であり
管理しているのも島民の方であることを忘れないで欲しいと思います。

今回
「土石流に処分場が流されることはない。仮に土石流があったとしても
(中略)
最悪、処分場が使われなくなっちゃうことがあるかも知れないけど・・・」
と説明されて、安心と思う方はいたのかな。