今日は、水海山に行ってきました。

今朝は体が痛く・・・(>_<)
昨日の浄化槽清掃と、夜のジョギングがダブルパンチ。
腰痛と、股関節が悲鳴を上げています。

そんな今朝は、生干しくさやが完成!
早速試食タイム。

試食

「あれ?」
前回の試食タイム、覚えてますか?

> 最初の食感は、「塩効いてる。」
> 噛めば噛むほど味わいが深まり美味しいのですが、 前回より塩が 少しきいてますね。

でした。
ところが今日は、「塩加減・・・」
「ホントだ。ちょうどいい!」(^O^)

前回と製造量も塩分度数も同じ。違いはくさや液から魚を上げたときの室内温度が今回は12.8度。 前回は9.2度でしたので、その差は3.6度。

発酵力が高まると異なるのかな?
それとも塩抜きしやすいのかな?
いやいや、魚の鮮度もありえますね。鮮度が良かったのかな?
弱っていると塩をよぶので・・・

と言うことは、
製造の手間を増やしたのが良かったかも。
これは明日のできたてが楽しみですね。

早速、できたてのご注文が!
明日、発送しますね。(^O^)
ご注文は、こちらです。

そんな今日は、朝、水海山に行ってきました。
月に一度の水質検査日。
「雨予報で、9割無理。」
との連絡でしたが、携帯に「10時集合。」のメールが。

気がついたのが、10時前。(>_<)
慌てて向かいましたが、すでに次の検査場所に移動したらしく・・・

仕方なく一人で、処分場から排水されるパイプを覗くと

排水パイプ

黒いパイプから水が出ていない!
処分場から濾過処理された水がない。

なにかトラブルでもありパイプを閉めたのかな?
原因はわかりませんが、次回問い合わせたいと思います。

更に都道下を流れる排水口を覗くと、

都道下

こちらは、相変わらず侵食が進んでいますね。穴が更に広がっています。画像右手前は侵食を防ぐためシートをかけたのですね。

ちなみに処分場建設前の排水口は下記の通り。コンクリート先から土に流れ込む沢水がわかりますか?

工事前

雨が降ると沢から流れた水がコンクリート排水口をつたい、地面にしみ込んでいました。処分場を建設してから処分場の排水に加え、沢水が増え、土は下流に流され2mほど陥没。今でもその侵食は進んでいます。

「自然を触ると歪みが生まれます。」
だからこそ長い目で携わる必要があると感じています。

水質検査を開始したのが2009年5月。あれから10年以上経つのですね。
2013年9月14日、処分場から排水される水の電気伝導率を計ると先月の64から320に上昇。会報で地元の方に伝えました。

すると、水海山処分場運営協議会の場で処分場を担当する一部事務組合の課長さんから「素人の水質検査。」と揶揄されたことがありました。なぜなら一組さんから公表された9月11日の測定値は十分の一の30.8だったのです。更に10月8日は27.5、11月13日は78.5。

私自身は、大学の研究室では富士山の河川調査も行っていましたし、今回の処分場問題では学校の先生から協力も得ていました。と言うか、北海道で水産に携わっていましたので365日水質測定を行っていました。

それでも悔しい思いをぐっとこらえ会議上耐えていたのは、当時の自分は信用、信頼に欠けていたのでしょうね。2013年11月27日のことでした。

でもあの日、運営委員の意見を課長がくみ取り、毎月処分場で行われる業者さんの水質検査に立ち合うことができるようになりました。

2013年12月4日、東京から来られた水質検査業者さんに立ち会い、 初めて 一緒に測定を行いました。
一組さん公表の処分場から排水される放流水の電気伝導率は 、前の月の「78.5」 から「374」に上昇。それまで「二桁」だった伝導率は、 12月を境に 私たちが公表していた値と同じ「三桁」となります。

それから、東京から来られる業者さんに合わせ、処分場を管理する地元業者さん、そして水海山を守る会のボランティアメンバーが一緒に水質検査をするようになりました。

そんな会のボランティアメンバーが、立ち会いとは別に、月に一度、処分場近辺の水質検査を行うのが今日でした。

そんな調査点の一つがこちら。八丈島にはこんな湧き水が出ているところもあるんですよ。子供の頃は飲み水でした。

湧き水

処分場建設に伴いたくさんの事を学びました。
「誰が悪い」ではなく、みんなで考え、より良い方向に向かう大切さ。それぞれの立場で苦しい事もたくさんありますが、そんなことを経験できたからこそ今があるのかなと思います。