この発酵は半端じゃないです。

昨夜は、ちょっとだけと「万引き家族」を観ていたら20時45分に。
「寝なきゃ!」(>_<)
慌てて寝室に。

こんな時間に眠れるわけないじゃん!
と思うでしょうが、すぐに熟睡。(苦笑)

目が覚め、時計を見ると23時56分。
「まだ早い。」
続いて、0時23分。
「まだまだ。」
そして、
「まだ、1時06分。寝坊しそうだから起きよ~」
午前1時30分にかけた目覚まし時計を止め起床。

外は小雨でしたが思ったより明るく、これって月のせい?
深夜なのに車の往来も見られましたね。

ちなみにくさや液室の状況は、ご覧の通り。
くさや菌の発酵で、竹蓋が持ち上がってました。(^O^)

くさや液

ガス抜きをし、塩抜き用の水ため開始。
今日から、塩抜きようの水温も測るようにしました。
水ため直後で20.8度でしたね。

水温(前)

この時の気温は、21.5度。湿度84%でしたので水の方が0.7度低かったですね。

実はこれ、3月まで八丈の保健所に勤めていたYさんから、「惣菜製造用のハサップを参考に・・・」と指摘されていた事項の一つでして!

塩抜き中の温度変化がないか管理が必要とのこと。
指摘された瞬間、「そうだよね!」
と、声にしたのは~

普段から塩抜き中の水温を「肌」で感じており、季節が暖かくなるにつれ「これ以上暑いと魚がダメになる。」そんな体内時計?を持っています。

失敗の経験から学んでいるんですね。

深夜に水ため作業をしているのも、水温を一度でも低くとそんな思いから一時間早く起床しています。

くさや液からムロアジを上げ洗い作業。
塩抜き作業を始めた時の水温は、

水温

21.1度でした。0.3度上昇しましたね。
気温の影響なのか、ムロアジの影響なのか・・・

塩抜き中

更に、塩抜きを終え干し作業直前の温度は

干す前

見にくいのですが、21.1度。塩抜き中の温度変化はありませんでした。
これなら問題ないですね。

この時のくさや液室は、21.3度。湿度99%。

くさや液室

外は雨。気象にも恵まれた感ありますが、これから更にデーターを積んで、くさや風味との兼ね合いを追求していきたいと思います。

くさや製造は、毎回「完璧!」と思っては、また新たな工夫の繰り返し。
「もっと美味しくするには。」
「もっときれいに作るには。」
「もっと色つや良くするためには。」
今回もチャレンジしていますので、明日、明後日のできあがりが楽しみ。

上手にできたら、次の製造で更に工夫してもっと良い商品を作り上げたい。
今年は特に一月からそんなことの繰り返しが続いてますね。(笑)

できたて発送日は19日(火)ですが、予報が悪く飛行機が心配ですね。
ご注文は、こちらです。
できたての味を、ぜひお楽しみ下さいね。