水海山処分場の水質検査に行ってきました。

今日は朝5時前からパソコンとにらめっこ。(苦笑)
防犯協会の申請書を作成しました。

「8時半には家を出るからその前に完成させなきゃ。」
と、作成しては見直し修正の繰り返し。
8時過ぎに町担当者にメールし、
「できた!」
と思いきや、「あっ、昨年の資料のまま・・・」
すぐに差し替え報告。

もっと早くから完成できたはずなのに。(>_<)
大反省!良い経験になりました。

8時半となり、水海山に出発。
今日は三ヶ月ぶりに、ユーロフィン日本環境株式会社さんが来島。水質検査を行うということでいってきました。

飛行機一便の到着を確認してから水海山に出発。
登龍峠への道は、昨日の雨で枯れ葉がたくさん流れてましたね。
登龍峠で一枚写真を撮り・・・

登龍峠

登龍峠をすぎるとまもなく処分場のある水海山に。※処分場は焼却灰を埋める施設です。
梅雨時期のせいか、処分場内の遮水シートは黒く染まり劣化が心配されました。

処分場内

水質検査は、放流水の測定後、処分場の上流に位置する上流井戸に向かいました。

上流井戸の周りは砂利がきれいに敷かれ整備されていましたね。また周りには土砂が侵入しないよう土嚢が積まれていました。

上流井戸内です。

この井戸は水がたまる予定でしたが、完成後帯水が見られないためバケツを二個底に置き、井戸内部横から水が流れ出てたまるようになっています。(>_<)

当初、環境省、都環境局にお話しするため上京しましたが、「問題ないと・・・」

バケツ内の水をすくい水質検査をしました。
すると、水は濁っておりご覧の通り。

観測用井戸内の水として、適しているとは思えませんでしたね。(>_<)

次に処分場の下流に位置する下流井戸に向かい測定をしました。

こちらの水は、井戸内に帯水し透明でした。
もちろん、pH、電気伝導率は下流より上流の方が値低かったです。(その他の値は、ユーロフィン日本環境株式会社さんが調べ後日報告してくれます。)

次は、浸出水(原水ピット)。画像奥に見えるのが処分場の土手です。
処分場内から排出される水なので、とても汚れています。(>_<)

そして、処分場内から直接排水された浸出水を沈殿槽に溜め、貯留された水を測定。

この貯留槽から、pH等の水質処理が始まり汚れを処理していきます。
そして濾過等水処理された水(この放流水を一番最初に水質検査しました。)が下記の黒いパイプから自然界に排水されます。

排水

この水は都道下を通り、沢水と共に海に流れます。

処分場が稼働してから、浸食が進みコンクリートの排水溝から約2m陥没しました。手前は浸食が進まないよう補強された(?)ようです。

水海山を守る会では、毎月、東京から来られるユーロフィン日本環境株式会社 さんと、処分場管理を請け負う大勝組さんと一緒に水質検査を行っています。(^O^) ご興味ある方は連絡下さいね。