「ザ・ノンフィクション」もったいなかったな~

今日は午前4時半頃起床。
予報ではくもりだったのですが
「あれ雨?」

リビングに行き、ベランダをのぞく
雨粒が一杯。

「だめか~」(>_<)
しばらく待ちましたが、
二度寝しちゃいました。

そんなのんびりした日曜日。
しょーは4回目ワクチン受付のため出勤。

八丈島では、
今年二月までに3回目ワクチンを受けた
60歳以上の方の受け付けが開始です。

八丈島のコロナ感染者数。
6月は、
10日1名、24日に1名(計2名)と少なかったですね。
累計患者数は173名ですが、現在は0。

このまま維持できるとよいですね。

お店番をしながら、
フジテレビの「ザ・ノンフィクション」を見ました。

東京マラソンで走った、あの浅草のお話しです。
浅草には人力車の会社が10社以上あります。

今回、そのなかでも人気の「東京力車」が舞台。
人力車を扱う「俥夫」になるためには卒業検定があり、
そのハードルを越えるために頑張る若者達のお話しでした。

商社をやめ夢のバーテンダーになるも、
コロナ禍でわずか二ヶ月で首に。
俥夫を目指すも、研修期間は四ヶ月目。

早い方は一ヶ月で卒検合格する方もいる世界。
厳しいですね。

歴代最長9ヶ月の研修生は女子大生。
高校時代は強豪水泳部の部長さんだったそうで・・・
「このままでは何をやってもダメになる」
とがんばり、ようやく卒検合格。
笑顔でお客様に対するその姿は輝いていましたね。

彼女を上回る10ヶ月となったAくん。
歌手でグループデビューしたこともある30歳の彼は
誰よりも早く出社しトイレ掃除をし
最後に片付けて帰る頑張り屋さん。
でも、卒業検定に受からない・・・

9回目?10回目?
だったでしょうか?
ようやくスムーズにできた検定も
45分の約束が25分オーバー。
「これではお客様を乗せられない・・・」

どんなに上手な説明も
お客様から「45分しかない」と言われスタートした設定。
途中で降りたくなりますよね。

会社の方に何度もチャンスを頂きもう少しの所まで来たのに・・・

Aくん曰く
「(わらをも)やっとつかんでいた状態だった」
と辞めてしまいました。

でも、視聴者からみると
その手を一生懸命握っていてくれたのは会社の方だったのに。

難しいですね。

社長さん曰く
はじめは、「働かせてください」
と会社に来てくれる。
こっちも「働いてもらいたい!」
と思い、共通認識ができる。
でもいつの間にか
「働いてやってる」
に変化する。

よくわかるな~
雇用する立場と雇用される立場。
それぞれを経験すると、本当によくわかりますね。

バーテンダーの夢が二ヶ月で終わった彼は
卒業検定を合格すると、ベスト5の人気者に。

もう少し頑張れば、きっとその仲間に入れたのに。
残念で仕方なかったです。

苦労した分、必ず良い事はある。
その苦労は苦労した方しかわからないから。
きっと将来役に立つのにな~

残念な気持ちでエンディングを見てました。