今日の日記

くさや伝道師こと、二代目!長田隆弘のブログです。

通勤時間、歩いて10秒。
隣にある加工場と自宅往復の日々は、「島」だからこそですね。
毎日お客様との出会いを大切に、ブログに書き留めて行きたいと思います。

あっ、2000年からはじめた
子供達と共に学び成長を綴った18年間の日記「くさやっこ」は、こちらになります。

家族三世代の「島」暮らしって!くさや屋二代目の朝からブログ

「おだやかな革命」の上映会&トークフェスがあります。

今朝は静かな朝でしたね。
風もやみ、冷たい空気の中
そろそろ起きようかな・・・・

いつものように朝7時半にはお店を開け
しばらく飾ってあった見学用のパネル等を片付け。
製造準備を始めました。

今日は午後から『宝物』ブランド戦略事業の会議なので
明日か、明後日どちらかで青ムロくさやの製造を!
今のところ、明日の最高気温は11度。
明後日は14度。
少しでも暖かい日に行いたいので、明後日15日が有力です。

妻が北海道帰省中なので、両親と三人。
製造量はいつもの6割くらいになるかと思いますが、18日(月)にはできたてを発送します。低い気温でじっくり発酵した真冬ならではのできたての味!
ぜひお楽しみ下さいね。ご注文は、こちらです。

18日というと、妻が北海道から帰島。
19日には見学予定が入り
20日から三日間、確定申告会場の受付係。
21、22日の夜は島民大学の担当。

あっという間の一週間になりそうですね。

実は17日にちょっとしたイベント紹介がありまして。
一昨日の夜、山本太郎さんの座談会フェスに顔を出した際、地域協力隊のIくんから、「おだやかな革命」の上映会&トークフェスのチラシを頂きました。

「おだやかな革命」って聞いたことあるような・・・と、検索してみると。
過疎化、高齢化する地域で、「危機感はみんな持っているんだけれども、どういう風にしていったら良いかみんなわからない。」
まさに今、日本の地域で感じていることを語られていました。

そして、地域みなさんが価値観を見出し動き出す様子が予告編にありましたのでご覧下さいね。

上映は17日(日)18時から、場所は末吉元小学校です。
末吉元小学校は、東京都で2番目に早くできた小学校。今、末吉の子供達は三原小学校に通っていて、元校舎の利用方法を検討中。

と言っても、はや5年が経過し・・・
地域の方のヒントになれば良いな~と。
たぶん、Iくんもそんな願いを込めて選んだのでしょうね。

ちょうどくさやが干し上がり始める時間帯なので、微妙な時間帯ですが
行けたらよいな~と思います。ぜひお時間のある方、興味ある方はご参加下さいね。もちろん、島外の方も良いアイデアありましたらご提案下さいね。

今日は17名の見学者が来店!

今日は、たった今、嬉しい連絡が!
と言いましても、詳しい内容はまだ公表できないのですが
当店見学に来てくれたみなさんが某紙に紹介されるそうです。

頑張ってるみなさんを評価していただけるのは
やっぱり嬉しいですね。

そんな今日は、朝から見学者8名が。
くさやを焼き、畑から採ってきた明日葉の上にマヨネーズに一味を添え完成。
待機して待つこと数分。

お店の前に立つ二人の男性に
「見学の方ですか?」
「あっ、はい。これからスタッフみんなきますので。」
「そうですか!中で待って下さい!」
「すみません。。。みんな時間ピッタリに来るもので・・・」
「いえいえ、島時間はのんびりですから、ピッタリなら良いですよ!」(苦笑)
すると、まもなくみなさんが!

「見学時間はどれくらいに?」
「30~40分はかかるでしょうが、今日は20分くらいで!」
「はい!じゃあ、早速!!」

時計を見ると、10時15分。
10時30分過ぎに話し終え、
「時間も無いので、くさや液を見て終わりにします!」

ここから話が盛り上がってしまい・・・
10時45分に終了。

約20分、要点を絞りお話ししましたが
くさや液のお話しはもう少し時間をとらないとダメですね。
お話を聞いてくれたお客様からは
「くさやの事を良く聞かれるのですが、今日の話で説明できるようになりました!」と。(^O^)

お客様にとって、
「楽しいお話し」、「新しい発見のお話し」をできるよう心掛けるのですが、お客様の笑顔や好奇心に触れるとついつい話しが長くなってしまいますね。

11時前には、みなさん次の場所に移動を終え無事終了することができました。

11時半に早昼食にし、12時半から再びくさやを焼きはじめ・・・
13時から来られる9名の見学準備を。
昼食後すぐの見学なので、「試食少なめでいいですか?」との問いに
「初めてくさやを食べる方達なので!」とのことで、午前中と同じ量を準備。

初めての味に
「アジの開きみたい。」
「思ったよりくさくない。」
「柔らかい。」
さすがに試食する量は半分でしたが、初体験して頂きとても嬉しかったです。

午前、午後と全く異なるタイプのお客様でしたが、私自身とてもよい体験をさせて頂きましたね。

さて、明日は午後から『宝物』ブランド戦略事業会議。実は、1回目、2回目と出席できず、今回が初参加。勇気のいる半日になりそうですが、頭真っ白にして参加したいと思います。

まずは、「宝島」と「宝物」の違いを知らないとですね。(>_<)

ボッと生きるよりも、いいかな。(笑)

長期的ビジョンを持つこと。
そんな話題の記事を読み、ふと気づくことがありました。

何だか、急な話題で申し訳ありません。(苦笑)
妻が昨日の最終便で帰省。夜10時頃、北海道に着いたと連絡ありました。
夕方5時前に家を出たのですが、わずか5時間で札幌の長男宅に着いてしまうのですね。

そんなわけで、今日は朝から依頼されていた見積もりや商品の発送を終え一段落。さて、この一週間、どうすごそうかと考えていました。

そんな時、ふとメールを見ると時間の管理法についての記事が。
どんな風に活用するんだろう?
と記事を読んでいくと、
常に数十年先を見据えることが大事であると書かれていました。

新入社員の頃、「15年先を見据えなさい。」と言われたことを思い出しました。あの頃は、目の前のできる事を一つずつ行うことで精一杯でしたね。
大失敗からスタートしたエゾアワビの中間育成にめどが立ち、種苗生産に成功。次はと初めた魚類飼育は、クロソイの全滅でまたも失敗からスタート。(>_<)これではいけないと修行に旅立ち、翌年クロソイの種苗生産に成功。続いてヒラメの育成を初め、クロガシラの種苗生産を成功させました。

当時は知識がスポンジのようにしみ込み、それを咀嚼して自分流として体から放出する事ができました。その一つ一つは技術でしたが、その先には「漁師さんの生活を潤させるため」というビジョンがありました。

そんな二十代が、社会人としての自分を育ててくれましたね。三十代でUターンし、ゼロから始める島の生活を支えたのはネットとの出会いでした。ダイヤル回線で「ピー」と接続するなんて、今の方には理解できないでしょうね。

画像一枚でさえ重く、動画なんて・・・そんな時代を変えたのは四十代。ソフトバンクの社長 孫正義氏との出会いでした。全国の離島で一番最初にYahoo!BBが整備された八丈島。島おこしが一気に加速し、自分の経験を120%役立てることができました。

そんな四十代の後半、環境問題に携わり、島での生活は一変します。行政、議会の決定に反対することはそれまでの生活をぶちこわすものでした。そして更に追い打ちを掛けたのは、人を信用できなくなったことでした。

五十代になり、PTA役員選挙で選ばれると新たな活動の場を与えられました。それまで○○くんのお母さん、□□さんのお父さんがとても身近になり、外に出る機会の少なかった自分が再び表舞台にでるようになりました。

教育の場に接し、子供達から成長する事の楽しさを学びましたね。自分自身も「子供達を通して、何かを伝えたい。」そう思うようになったのは、たくさんの先生、保護者そして関係者みなさんに接することができたからだと思います。

二年前の八丈高校卒業式。PTA会長の祝辞で紹介した言葉。

孫氏はこんなことを言ってます。
「来月の幸せのためじゃなくて、50年後100年後300年後の世界中の人々の幸せのために。」と。

自分は何ができるだろうと考え問い続けること。そしてその答えは人それぞれたくさんあるのだと言うこと。そのことを理解し、尊重し合うことが、私は大事だと考えています。

この一年、私はみなさんの成長を見てきました。
だからわかります。
「みなさんの未来は輝いている。」と。

卒業生への祝辞は、実は自分へのエールのような気もしてきましたね。(苦笑)
教育の場を離れ、次はどこに行くのだろう。そんな一年でした。ですから「おさださん!」と誘われると、できる限り断らず今日を迎えました。

明日は製造予定でしたが、10時から撮影があり、13時から9名の見学があり、15時からは加工組合の役員会が。一つの予定が日を追うごとに埋め尽くされていきます。

思うようにくさや屋の仕事をこなせませんが、「ボッと生きる」よりもいいかな。(笑)



灰分って何だかご存じですか?

今日は朝一番、発送用の荷造りをし!
「9時から見学のお客様来るから~」
「何人?」
「7人。」
「2枚でいい?」
「いいと思う。」
30分前に試食用のくさやを焼きはじめました。

「あっ、車来た。もう来たのかな?いや一人だから違うか~」
「こんにちわ!」
「あれ?!」
「今日の見学に・・・」
「えっ~なんだ!Mくんって言ってくれたらすぐわかったのに!!」
「いやいや、あえて言わずに。」(苦笑)

子供達が小さいときからお世話になった焼き肉屋さんでした。
「私も初めてなので、ご一緒していいですか?」
「ぜんぜん大丈夫。」
この春には、島をご家族で出るそうで
「寂しくなる!!」(>_<)

しばらくして、電話が鳴り
「あっ、お店わからないかな?」
外に出てみると、100m先に停車した車が見え
大きく手を振ると、すぐに気づいてくれましたね。

で、朝9時から見学スタート。
気温も低く、お子様もいましたので
30分くらいかな~
なんて思いながら話し始めたのですが・・・

まもなく試食用のくさやが出来上がり
「せっかくなんで、焼きたてを食べて下さい。」
「あっ、おいしい。」
「柔らかい!」
「食べやすい。」
何より、
「うちの子が全部食べちゃうよ~」
はい、お子さんが夢中で食べてくれました。(^O^)

実は新島にもいたことがあり、くさやを食べていたそうです。
八丈島産くさやと新島産くさやの違いを興味深く聞いてくれましたね。

雨が降っていたこともあり、
動画を含めながら、のんびり説明していくと
飛魚が飛ぶ姿を見て歓声が。(^O^)

そうか~
視覚の説明はこんな時わかりやすい!
改めて気づきました。

ただあまり詳しく踏み込むと、お子さんも飽きるので
できるだけ、表面的なお話しを。
深みには欠けるのですが、あっという間に時間は過ぎ
時計を見ると、9時55分。

寒さも感じてきたので
「こんな感じで~」
「ありがとうございます。ここでも直接買えますか?」
「はい。店舗の方で。」
店舗の方でご購入頂いてる間、加工場に残っていた方から

「カルシウム多いですね。」
「はい、アジの開きの約25倍あります。」
「灰分も多い。灰分って?」

実は答えられず・・・
調べました。(苦笑)

燃やした後に残る灰ですが、灰の中には カルシウム・鉄・リン・ナトリウム・カリウム・マグネシウムなどがふくまれます。 体を作る材料として大切で 、
歯・骨・血液・内臓などにふくまれているそうです。

次回からはすぐ答えられるように、もっと勉強しなきゃ。(苦笑)

そんな見学が終わり、今日のノルマは達成。
と言うことで、本格的にホームページの見直しを検討。
テーマは決まりましたので、後は具体的に中身の検討を。
時間軸を中心に、わかりやすくまとめられたらなと考えています。

そんな時一本の電話が。
テレビ関係者の方で「八丈島で撮影しまして・・・」
「ありがとございます。」
「いや、そちらで撮影していないのですが、ホームページを見まして・・・」
何か申し訳なさそうな、言いにくそうな、そんな気配を感じたので
「あっ、画像とか大丈夫ですよ。島の宣伝になりますので。」(苦笑)
「本当ですか。ありがとうございます。」

八丈島を宣伝して下さるのですから、私の画像なんて。
検索してくれるだけで、嬉しい限りです。

そんなことも含めて、もう少しわかりやすく、伝えやすいホームページにしたいなと考えています。
と言うか・・・時代のスピードが速すぎ。
今のホームページを作ったときのテーマと、今のテーマを見直すと、画像の配置等々洗練され、まるでプロの作品。素人の限界を感じますよね。

実は昨年、プロの方に「長田さんなら作ってもいいですよ。」と声をかけて頂いたのですが、数十万円もお金を掛けるわけにもいかず・・・
その時に、そろそろ作り直さなきゃと気づきました。

春飛魚シーズンが始まる前に、ちょっと気合い入れたいですね。
明日上京予定でした妻が、雪の心配もあり本日最終便で上京することに。
羽田経由千歳行きも変更できたので、夜には北海道!

一人で時間も作れるので、コツコツ頑張りたいと思います。

「25年目の出会い」は懐かしい旅でした。(5)

今朝は穏やかでしたね。
いつものように「今朝の飛行機は順調!」と打ち込もうとしましたが、念のためとANAサイトを見ると、
「視界不良のため1、2便欠航!」
更に時間を追って再検索すると
「羽田空港 降雪の影響に伴い、欠航」
八丈の天候に左右されず欠航することは珍しいですね。

ちなみに、定期船は順調でした。

そんな今日は朝から取材予定でしたが、昨日の夕方突然、「明日の天気予報が悪いので今から大丈夫ですか?」とcolocalさんの取材が。商品の撮影終えると、くさやを試食しながらの世間話となりました。(笑) 
一昨昨日は、るるぶさんから掲載記事確認の連絡があったばかり。みなさんのおかげで紹介頂けるのは嬉しい限りですね。

それでは、今回の旅報告もいよいよ今日が最後です。

八丈島に帰る移動日前は自由行動でした。
1月24日(木)
朝、
「弊社にてお待ちしています。」
とのメールが。
「道が不安なので、これからゆっくり向かいます。」
と返信し、妻と二人でホテルを出ました。

未だガラケーの私。
印刷した地図を見ながら、ホテルの裏から川沿いに歩き始め
「ん!」
地図と、現状が違う。(>_<)

「予定の道と違うけど、この先のはず。」
としばらく進むと信号が。その先に目をやると
「あっ、住吉神社。ここだ。」
信号が青になり、地図を見ながら横断歩道を渡り始めると
「もしかして、おさださんですか?」
「はい。」

顔を上げると、その先には
HPで見た、Tさんでした。(^O^)
その笑顔は、HPよりぜんぜん若くびっくり。
「わかりにくいんですよ。この辺りは。」(苦笑)

なんと、冬空の中、
交差点で待っていてくれました。
そこから数十メートル歩くと、
「ここが会社です。」
と階段を上がり、事務所にご挨拶を。

そのまま更に階段を上がり・・・
元はNTTの物件だったそうで、作りが面白かったですね。

話し長くなりましたが
Tさんは、太平洋貿易株式会社の会長さんです。

二十数年、年賀状の挨拶をしていましたが
お目にかかるのは初めて。
今年の年賀状に「博多に行きます。」 と添え書きすると、お問い合わせフォームから「食事でも」と連絡頂きました。

話しを遡ると、25年前。 たぶん。(苦笑)
当時私は、北海道でクロソイの種苗生産を行う準備をしていました。

種苗生産を行う上で必要となるのが
生まれた仔魚の餌となる動物プランクトン(ワムシ)と、
動物プランクトンの餌となる植物プランクトン(クロレラ)でした。

簡単に入手できないので困っていると、当時神奈川水試にいた先輩から
紹介して頂いたのが、太平洋貿易さんでした。

今思うと、北海道から九州に注文していたのですね。(>_<)
メインでしたエゾアワビの配合飼料も愛媛から注文していたので
当時は送料よりも、先端技術を求めていたのかもしれません。

ワムシ、クロレラ共に培養するのですが そのための強化剤として、今では当たり前となっていますが当時は画期的な商品でしたね。

特にクロレラ工業の生クロレラは、ワムシの培養には欠かせないものでした。

そんな商品をいち早く取り入れ、技術化していったことが北海道での私の立ち位置となったのかもしれません。

当時は電話の取引ですから
「良質のアルテミア、わけて頂けませんか?」
「今年はユタ産が・・・」
なんて会話をしていましたね。

仔魚が大きくなると、餌を小さいワムシから
一回り大きいアルテミアにかえていきます。

アルテミアは卵からふ化させるのですが
当時は、産地によりふ化率や栄養にばらつきがありましたね。

そんな要望を受けてくれたのが
太平洋貿易さんでした。

今回のお話しで知ったのですが、
仔魚をわけあげていた生産者さんと、頂いていた業者さんの橋渡しをすることで、みんなに喜ばれたと聞きました。
いつ仔魚が生まれるかわからなかい時代ですから、頂く方は泊まり込みの待ちにもなりますし、品質について意見を言えませんでした。そこを有料としてそれぞれの大変な作業を受け持つことで商売としたのです。
Win-Winの商売は今回の旅行でちょっと閃くものがありましたね。

そんなTさんの会社と私のお付き合いは短くて、たぶん3~4年くらい。
その後年賀状だけの挨拶が続き・・・
まさか、お目にかかれる日がくるとは思いもしませんでした。

世界に目を向けるTさんのお話しは楽しかったですね。
従業員のみなさんもとても若くて輝いてました。

「くさやは海外に向けて販売しないのですか?」
「シンガポールや台湾は日本にないものはないので売れると思いますよ。」と。

お話を聞いているうちに、できる事まだまだありそう!
そう思えるようになりましたね。

あっという間に時間はすぎ、
「太宰府まで私が車で送りますよ。」
「えっ!」(>_<)
「帰りは自分で帰ってきて下さいね。」(笑)
「はい!ありがとうございます。」

お言葉に甘えて、階下の駐車場に行くと
「あっ・・・」
革張りのソファは心地よかったのですが恐縮しかり。(>_<)

そう言えば、十数年前、桜の苗木を送ってくれた社長さんから
「おさだくん!ベンツいらないか~」
と言われたことを思い出しました。(笑)

太宰府までの道のりは、Tさんの楽しいお話しで
盛り上がりましたね。
太宰府駅が見え、「あっ、ここで十分です。」
「じゃあ、ちょうど信号赤なので。」

ありがとうございました。

わずか2時間あまりでしたが
とても懐かしく、嬉しい時間となりました。
「Tさん!ありがとうございました。」

太宰府駅

交差点を渡り太宰府駅に。
博多駅まで直行のバスができたので
バス時間を確認し、太宰府天満宮に向かいました。

お土産品を見ながら
「お昼をどこかで食べたいね。」
と探していましたが見つからず
スタバでいいか~
あの国立競技場を設計した隈研吾さんのデザインですね。

スタバ

外は写真撮影等で賑やかでしたが
中は思ったより空いていてのんびりできました。

昼食

休憩を終え、
「いこうか~」
スタバを出ると、すぐ隣に
食堂が・・・
「なんだ!ここにあるじゃん!」(苦笑)

三度目なんだけどな~(笑)

13時からは過去二度太宰府に連れてきて頂いたUさんと
九州博物館で待ち合わせです。

その前に、太宰府天満宮へ!

太宰府天満宮

学問で有名な神様ですが、巫女さんに「入院されている方に大丈夫ですか?」と声をかけると、「大丈夫ですよ。」とのことで、いつも旅行で一緒だったH兄ちゃんに病気平癒のお札を購入。

お札

時計を見ると、12時45分過ぎ?!
「あっ、もうそろそろ行かないと間に合わない。」(>_<)
ちょっとのんびりしすぎました。

慌てて、九州博物館に向かい歩き始めます。
途中、「きれい!」
と梅の花を撮影する妻をせかし、到着!

九州博物館

ここから長い長いエレベーターに乗り、着くのは何分後?
なんて考えながら、更に先に。
待ち合わせ場所のホールに到着したのは約束の5分前でしたね。

3年ぶりのUさんはスーツに包まれ、とてもダンディでした!(^O^)
その後、なんと4時間もお付き合い頂き!
縄文時代からたっぷり説明して頂きました。

神津島産の「特大」黒曜石を見たときにはびっくりしましたね。
「こんな黒曜石見たことない!」
東京都博物館からお借りしているそうで、撮影禁止が残念。

途中、シアターで休憩を兼ねながら「神やどる島 宗像 沖ノ島」を見たり、とても有意義な時間でした。

ちなみに、日本に国立博物館がいくつあるかご存じですか?
東京、奈良、京都、そして九州の4つあります。
中でも九州国立博物館は一番新しい博物館で2005年に開館10月に開館しました。
「一番新しいと言うことは、耐震構造も一番なんですよ。」と。

地震で倒れた他館の展示品も預かっており
展示品の前で
「(地震の際)ここが一番安全なんです。」
と。(苦笑)

展示ゾーンは5つに分かれており、縄文時代から開国まで順にゆっくり見ることができました。 普段目する事の無い銅鐸や銅鏡はじめ、 仏様の顔や手つきを時代の変化と共に感じることができましたね。 1000点を越える収蔵品は、順に展示しているそうなので、何度来館しても楽しめるそうです。

この日は 1月29日から始まる特別展「京都・醍醐寺 – 真言密教の宇宙 – 」の5日前でしたので、来場者が少なく「こんな日は珍しいんですよ。」と。おかげで広い館内をゆったり楽しめました。そうそう授業中?の子供達もいまして!展示物を見る子供達数名に、「一緒に聞いてもいいよ。」と説明するUさん。すごいな~

展示物にはとても高価なものもあるそうで、各部屋にはガイドさんとガードマンさんが。海外の方がスマホで撮影しはじめると、ガードマンさんがすぐに注意してましたね。それぞれの立場で、それぞれの仕事を垣間見ることができました。

Uさんとはじめて会ったのは6年前。博多のボランティアガイドさんに連れられ、外国人の宿泊が多い 和風旅館「鹿島本館」の前でしたね。翌年、博多の町を紹介して頂き、3年前は妻と一緒に再度博多の町を。そして今年は博物館を案内して頂きました。「説明上手な方で良かったですね。」「次の会長さんですよ。」なんてお声をかけられることもありました。(苦笑)
最後に、館前でパチリ!

Uさんと

会社を退職し、九州での新たな活動は羨ましい限りです。

お別れした後、「たしか10分発のはず!」と、早足で太宰府駅。すでに10名ほど並んでいて、後ろに着くと。「?!」なかなかバスが来ない。時刻表を見なおすと、16時からは20分発。(苦笑) でも早めに並ぶことができ座って博多駅行きバスに乗ることができました。博多駅バスターミナルでは一つ上の階に行くと、たまたまキャナルシティ前行きのバスを発見。すぐさま飛び乗り「良かった!」無事、本日の自由行動を終えました。

翌日の朝、窓から顔を出すと朝日をバックに博多空港から飛びだつ飛行機が見えましたね。飛行機、見えますか?

朝日と飛行機

博多空港から、羽田経由八丈島に。
冠雪した富士山が見えました。

富士山

途中、三宅島も。自信ありませんが。(苦笑)

三宅島

こうして今回の旅も終了しました。
体調が悪く夜は楽しめませんでしたが、妻は念願のイチゴ狩りと牡蠣小屋体験をし、私は二十数年来のTさんと初めて会うことができ、そしてUさんと再開することができ大満足の旅となりました。