上京の選択は。あなたならどっちにします?

今日の飛行機二便で帰島しました。帰宅早々、底土港に乗り捨てた車を取りに行ったりお願いしていた用事を済ませたりとばたばた。

留守中には、大雨で土砂崩れがあり、今も「こん沢林道は土砂崩落のため、登龍峠側入口地点から 1.3km地点までの区間を通行止め。」とか。

更に、八丈島に「ピザーラ」のトラックが到着。なんと10日から三日間限定の販売が今日の16時からビザの販売開始だそうです。

島を離れている間に、いろいろな事がありまだ把握し切れていない状態です。

そんな私は、
7月6日(土)に上京予定でしたが、朝からの雨に飛行機と船、どちらを選択すべきかギリギリまで迷っていまして。

結局、空港に向かう直前、パソコンで宿を検索。たまたま大鳥居の東横インが空いていたのですぐに予約し空港に向かいました。その間、雨は強まり車から降りるにも濡れる状態。

空港に入ると、町役場のSくんが。「どう?」「飛行機は視界不良に対応できる機種なんですけど・・・こればっかりは。」「だよね~」

確約できなければ、結婚式に間に合わないので、「船で行こう。」再度車を回し底土港に直行。正面に見える三原山の雲はほんの少し薄く上昇しはじめ、「なんか明るくなってきたね。」「どうしよう?」「えっ、まだ迷う・・・」

船内待合所前に止めた車を再度走らせ、「まだ迷ってるの?」「あっ、いや。」飛行機で行けば、千歳経由増毛まで行けるのですが、船では東京泊。違いはわかるのですが・・・欠航すれば、翌日行われる札幌の結婚式に遅刻。

「船にする。」
雨に濡れながら船内待合所に。東海汽船で働くH兄ちゃんに、「飛行機どう?」「今日はわかりんなっきゃの。」「結婚式なんだけど。」「だあば、こっちが確実だ。」

昨夜、東京竹芝を出港した橘丸は、三宅島、御蔵島に寄港できず八丈島に直行。到着時間8時、出港時間も9時といつも以上に早いため、到着予定が9時25分に遅れた飛行機を待つわけにも行かず、究極の選択となりました。

船に乗り、まずは毛布を確保。あとは揺れるなか、ノートを開き先日のシアトル報告書の下書きを。「揺れる~」睡魔が来ると横になり、目が覚めたらノートを開き。そんな繰り返しでしたね。

御蔵島は時化のため寄港できませんでしたが、三宅時は無事到着。東京発で降りられなかったお客様が降りていきます。「飛行機欠航だって。」「降りられなかったんだ~」「あっ、全便欠航だって。」

船に切り替えて良かったですね。同じ部屋の4人グループ一人だけ八丈島に残り飛行機にかけたそうで。「ホテルに帰ったみたい。」そういえば、空港に着いたとき、ホテルのバスが止まってたっけ。

「船に切り替えてよかった。」「ホテルも予約しておいて良かったよ。」揺れの中、唯一ホッとした出来事でしたね。

11時半から開始されたレストランで食事をとった後は、12時半、三宅島。16時15分、大島。20時40分、竹芝桟橋着まで、思った以上に早く過ごすことができました。

心配された雨もあがり、浜松町から品川、大鳥居まで移動。東横イン羽田空港2にチェックイン。長い長い一日が終わりました。

翌朝、千歳に向かう一便で北海道に向かうため、4時半過ぎに起床。軽食を終え行く準備をしながら、「今日の最終便で帰ってくるんだ・・・」と。そして、「あれ?今日帰ってくるんだったら、このキャリーいらなくない?」「いらない!良く気づいたね。」「これまで北海道に行って来るとばっかり思ってたけど、隣のホテルに帰ってくると思ったらふと気づいた。」

慌てて隣の東横イン1に向かいチェックイン。「今日の深夜1時頃帰ってきますので、キャリー預かってもらえますか?」と。これでチェックインの時間を気にせず北海道に迎える。

実は、千歳発羽田行きの最終便は23時半着。ホテルに向かうバスは0時発。少しでも飛行機が遅れるとバスに乗り遅れるので、「タクシーだとどれくらいかかります?」と確認までしていました。

そんな心配の元であったキャリーやチェックインの心配が無くなり、気軽に5時半のバスにのり羽田空港へ。この時間でも座る席が無くなるほどの人でしたね。空港はまだ目覚めたばかりで、お店の準備が始まったところでした。

搭乗口へ向かうゲートも閉まったまま。しばらくしてたまたま歩いた先でゲートが開き、一番で中に。「こんなこと初めてだね。」(^O^) 

結婚式にふさわしい、新しい一歩でしたね。
今日はこの辺で、また明日以降にしますね。

実は頭がフラフラで。疲れていますね。(>_<)