伊豆諸島伝承の味「くさや」
その独特な風味は東の横綱と言われます

家族で繋ぐ「伝統」の味
くさや

心が折れた理由は

北海道マラソンまで、あと30日です。

東京タワー、見えるかな?

長友坂をのぼり終えると、「あっ!大丈夫ですか?」

青ヶ島小から素敵なお手紙が届きました!

島に帰り「くさや屋」を継いだのは・・・

幼稚園児から社会人まで、たくさんの方が見学にいらっしゃいます。
みなさんとの出会いが、くさや屋としての「誇り」を育んでくれました。

伝えたい想い

当時3歳の娘が川崎病に罹患。幸いなことに後遺症は残りませんでしたが命の尊うさを学びました。子供達に何かを残したい。そんな想いでこのHPは始まりました。

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八丈島への想い

故郷への想いは「トコブシで一杯の海にしたい」と言う夢からスタートしました。
孫正義氏との出会いは、「絶対無理なことは無い」ことを学びました。

孫正義氏との出会い

くさやへの想い

解禁したばかりの「青ムロアジ」を製造。
その美味しさに感銘したのは北海道から帰ってきた年でした。
子供のムロアジとの出会いが私の「探求心」に火をつけました。

くさやとは

二代目おすすめの逸品

八丈島の北東約二七海里には、父が見つけた「カンテツ山」という漁場があります。その名の通り、父の船は貫徹丸。19tの船主でした。40年前、全く獲れなくなった春飛魚を追いかけ、小笠原まで出漁した根っからの漁師。そんな父の魚の取り扱いを学び28年。当店の自慢は妥協を許さない魚の鮮度と、伝統の味です。水揚げされた魚は港からわずか38秒で加工場へ。「新鮮なくさやって食べたことありますか?」八丈島空港から羽田空港まで50分。全商品、航空便にてお届けします。

日記くさやっこ

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