「場所を超えて、作り手の想いにふれる| Local Craft Market 4」を体験して

今日も雨。風も強まり、
「しばらく時化でしょ~」
お客様からのため息に、返す言葉もありません。(>_<)
10日予報は、昨日より今日の方が更に悪くなり・・・
いったいいつ凪ぎるのでしょうね。

昨日と言えば、午後から初めての体験をしました。
Local Craft Marketが運営する、
「場所を超えて、作り手の想いにふれる| Local Craft Market 4」に参加しました。(こちら

宝物会議スタッフの紹介で、参加できる方はぜひ!
と言うお話しで知ったのですが~

先日の「島フェス」もそうですが、オンラインの世界に飛び込むには勇気がいりますよね。(笑)

まずは、指示通りにログイン。
この時点で日本語ではなく横文字に。そう言えば、「島フェスもStreamYardを使用する際は横文字だったな~」と思い出しつつ、説明通りに進むと

突然、「osadaさ~ん!」
スタッフの方が画面に現れ、
「カメラとマイクを、オフからオンに切り替えて下さい。」

画面下に表示される、カメラとマイクマークをクリックするも何も変わらず、その時点でパニック状態に。

再度、問いかけられ、
「わからない・・・」とクローズに。

再度、立ち上げてみると
画面左上に「カメラ、マイクをオンにする。」と言う文字が表示され、「なんだこっちか~」

今度は違うスタッフの方が現れ、使い方の説明を受けました。
「わかりましたか?」
「はい。」
「ご質問は?」
「お客様が来て席を離れたいときは?」
「一番簡単なのはカメラとマイクをオフにして離れて下さい。」
「わかりました。」

正直なところ、
「場所を超えて、作り手の想いにふれる| Local Craft Market 4」
がなんなのか良く理解して無く、紹介動画を見ると、いろいろな職人さんがお話をしてくれるとか。

更にスタッフさんの説明では、聞きたい職人さんのテーブルをダブルクリックすると席に着くことができ、その方のお話を聞けるそうです。

18あるテーブルにはカバンや、染め物、精密加工等々職人さんがお話ししています。一つのテーブルに4つの席があり、空いてる席をダブルクリックします。

私が最初に選んだのは、「伝統と革新」をコンセプトにする和傘屋さん。入室すると、なんと英語で説明をしていました。

目を丸くする私に、ガイドさんから小声で「おさださん、今、傘の作り方を説明しています。質問があったらして下さいね。」と。

「いえいえ、初めてなのでしばらく見させてください。」(>_<)

実は同席の方が海外の方で~
質問に英語で答える職人さんに驚いてしまいました。(苦笑)

申し訳ないと思いつつ、退席の仕方もわからないので挨拶なしで別テーブルに移動。

次に向かったのは、風呂敷の職人さんでした。
ちょうど同じタイミングで入室したらしく、「ご出身はどちらですか?」との問いが振られ、会話からスタート。

風呂敷の素材から、販売先、使用方法等々お話を聞くことができました。
「なるほど~」
こんな感じなんだ。退席のご挨拶をし別フロアーに。

水引工房さんに入室。
「おさださんは、何をしていらしてるのですか?」
「くさや屋です。」
「はぁ~私まだ・・・」(^O^)

入室の度に、職人さん達との距離が縮まっていきましたね。

そして、「5つの旅」時間となりました。
Zoomを使用し、それぞれ個性ある旅をバーチャル体験。

私が選んだのは、伝統を引き継ぐ職人さんのお話でした。
「挽き曲げ」という木を曲げる技術でお弁当やお膳を作成。「このままではこの伝統がすたれてしまう。」と携わる想いはみなさん納得していましたね。

次は「カイシ」のお話し。
わかります?
「懐紙」
お茶の時、お菓子の下に敷く紙です。
「新しい使い方(デザイン)を考えました。」と。
懐紙の幅がとても広くなりました。

3番目はクラフトショップ。兵庫をテーマに職人さんを繋ぎます。なんとお香とマッチの組み合わせには驚きました。「日本の作法」を学びます。

最後は、なんと、私が最初にテーブルに着いた和傘屋さんでした。(苦笑)
「元々は魔除けだったものが傘になった。」その傘を「天日干しをしていたら光がきれいだったので照明の傘にしました。」と伝統は革新で継続されると。

この後、再びテーブルごとの仕事場訪問、交流会と続きましたが私はここで終了。

こんな魅せ方もあるんだ~
と。
新しい事を体験した甲斐がありましたね。

さて、今日はこれから地元中学校・総合授業でいらした講師の先生と校長先生が見学に。どんなお話ししましょうか~
一時間のお時間を頂いたので、昨日学んだ事を私の想いに変えたいと思います。