ITに求める物は

昨日は、文科省で総合授業に携わった村上雅弘先生がいらっしゃいました。母校である富士中学校。昨年度は、マクドナルドの社長さんはじめびっくりするような方をお呼びしていますね。

総合授業のお話しなので、くさやづくりと言うよりは子供達との触れあいが中心に。いつもと真逆の説明順に、「まだ30分。あと何話そう~」(>_<)

と思うくらい、初めはチョースローな内容でした。
もしかしたらお互いの歯車が、合っていなかったかもしれませんね。

終わってみると、予定の一時間を15分ほどオーバーし。次の行程もあるのでお話しを打ち切るほどでした。

目的を持ってこられたお客様が満足してお帰りになれる様、聞きたいことをもう少し早く察知できると良いな~
そんな風に思いました。

「ネットで私の名前を調べてください。すぐにわかりますので。」(^O^)
そうお話し笑顔でお帰りになりましたね。

2月5日には来島講演もあるそうなので、お話しを聞きに行きたいと思います。

さて、
昨日も紹介しましたが、コロナ禍より「IT」の活用がこれまでとは異なり日常化しました。もちろん、SNSなどスマホで当たり前化しているのですが、更に一歩進みましたね。

そんな中、思うんですよ。
「ついていけない・・・」

昨年までスカイプを使用していたのが、あっという間にZoom に代わり、更に「StreamYardって、なんぞや~」てな感じで、経験し学んでいくんですね。

若者達はそれを当たり前に理解し自分の物にしていくのですが・・・
さて、高齢化社会となり「女性の4分の一が70歳以上」の現在。この仕組みを一人でも多くのかたに利用して頂くためには、どんな仕組み作りが必要なんだろう?って。

朝日新聞10月10日のフロントランナーで、俳優の水谷豊さん(68歳)がこんなことを話していました。
「年をとると人生の限りは感じます。でもそのときに人生が自分の色になっていく。自分らしい色が出せ、バランスがとれてくるのが60代、いろんなことが楽しめるようになるのは70代になってからだと思います。」

お伝えしたいのは、年齢の高いみなさんにも理解しやすい使いやすい物を考えることが大事なんだと言うことです。

そんな意味で、昨年シアトルでお話を聞いたBrandon K. Hillさんのデザインについてもっと深く勉強したいな~なんて考えています。(ビートラックス(btarx)のサイトはこちら。)

全てのIT技術のハードルがもっともっと下がって誰にでも使いやすい物にできれば、人生を経験してきた方達の優しい想いが伝わりやすい社会になるのかな~そんな風に感じています。