北九州旅行(4) ご存じでしたら教えて下さいね。

おなか一杯で中華街をあとにしました。
晩ご飯の18時まで、それぞれ自由行動となり
「路面電車に乗りたいので!」
と、ホテル方面に向かうみんなとは反対方向に。

道路に出ると、
「あっ、(路面電車の)駅!」
「行ってみようか。」

どのように乗ったらよいか、サッパリわからないので
「すみません、思案橋に行くにはどうすれば良いですか?」
「こちら方面の、」

ちょうどそこに路面電車が。
「あっ、この電車です。」
「おいくらですか?」
「120円です。」
「私もちょうど・・・」

すごいタイミングで、しかも優しい方のおかげで
初めての路面電車に乗ることができました!
車内は
路面電車内

コトコト揺られながら
思案橋駅に到着。

先ほど教えてくれた方も同じ駅で降り
「ありがとうございました。」
「いえいえ。」
「写真いいですか?」
「あっはい。」
話し方が悪く、カメラで撮影するのだと勘違い。

「ううん、違う違う。二人並んで。」
「あっ、はい!」
でパチリと撮った一枚がこちら。
ありがとう~

一緒に歩きながら、話しをしていたのですが
携帯が鳴り・・・
電話対応している間に、(>_<)

きちんと挨拶もできずに、行かれてしまいました。
「名刺渡したかったのに。」
「あっ!そうだね~。」

一期一会の出会いになっちゃうのかな~

笑顔の素敵な彼女。
もしご存じの方がいましたら、連絡下さいね。

本当にありがとう~

北九州旅行(3)軍艦島は中止

長崎二日目の朝。
外は雪が舞ってました。

長崎の朝

予定をしていた軍艦島は時化のため中止に。
近郊を見学することになりました。

「どこに行きます?」
「亀山社中に行きたい~」
と言うことで、まずは坂本龍馬が起こした亀山社中あとに。

あとからわかったことなのですが
車ではなく歩いて行けば良かったものを
10人乗りの車で、狭い坂道を・・・

案の定、ブルルル~

画像中央のカーブで
急さか
車が傾き、後輪は空回り。
みんなで押して、なんとか脱出。
「こんなこと初めて。」(>_<)

道が狭く坂が多く、軽自動車が多いのも納得でした。
印象的だったのは、水のせせらぎでしたね。
水

掲示板に沿い歩き始めると、
「あれ、今日は休みだよ。」
なんと平日はお休み。
亀山社中資料展示場

これもあとからわかったことですが
こちらは展示場で、亀山社中あとは
実はここからほんのわずか先にありまして・・・(>_<)

そんなことすら知らずに
とりあえず、次の目的地、眼鏡橋に行くことにしました。
眼鏡橋にて
ただの橋に見えますが、少し離れてみると
眼鏡橋
水面に映る橋を合わせると、メガネのようでした。

続いて、長崎原爆資料館へ。
1945年8月9日午前11時2分
時計

死者7万3884人、負傷者7万4909人、被災戸数1万8409戸。
でしたね・・・

資料館を出ると、みんないなくなっており
「あっ~」
Mさんが一人で道路に。
「みんな駐車場にいるって言うけど、駐車場って?」
「こっち~」
「よかった~あたし方向音痴で~」(笑)

「Tたちは像を見に行ったよ。」
「えっ~じぁあ行ってくる!」

30年ほど前の記憶を思い起こすように
歩いて平和祈念像へ。
平和祈念像

前回来た時はとても暑くて、人もたくさんいましたが
今回は二人でゆったり見ることが出来ました。

帰りに原爆落下中心地を
原爆落下中心地
上空500mで炸裂したそうです。

二ヶ月後の町の様子が画像に残されていました。
被ばく地

次に向かったのは、グラバー園。
雪が舞い始め寒かった!

たまたま通りかかった外国人さんに
「excuse me 」
R兄ちゃんが語りかけ、撮影していただきました。
グラバー園にて

撮影したカメラを渡され
たぶん、大丈夫ですか?と聞かれ
画像を確認。
「・・・」
なんて答えたのか忘れちゃいました。(苦笑)
ありがとうございました。

グラバー園内をまわり、みんなが覗きみしているのは・・・
みんなが覗く物は?

「たかは、どれがよっけ~」
「えっ、なに。あっ、これ!」
長崎カステラアイス

カステラに包まれたアイスでした。
雪の舞う中でしたが、美味しかった~
美味しそう~

ちなみに、羽田空港でミクママが「美味しいソフトクリームがある。」
と、わざわざ早く中に入って食べたソフトクリームが、グラバー園内に。(>_<)
ここにもある!

しかもこのあと博多空港内にもあり
「どこにでもあるんだ~でも博多空港は10円高い!」
と言う落ちがありました。

こちらは日本で最初のアスファルト道路。
初のアスファルト

近くの港に豪華中国船が停泊。多くの中国人の方が見学に来られてましたね。
中国船

ホテル近くの駐車場に戻り、お昼に。
と言っても午後3時前・・・
中華街に行きました。
中華街

商店街の方に「中華街入り口左右のお店」を紹介され、右側のお店に入りました。
(写真では帰りになるので左側のお店でした)
ここではもちろん、ちゃんぽんですね。(笑)
ちゃんぽん

この時間からビール。
キツかった。(>_<)

まだこの日は続くのですが、今日はこの辺で失礼しますね。

今年の芥川賞 滝口悠生さん!

今朝一番電話が。
「あんどぉ?」
「長崎、雪すごいね。」
「あぁ~」
「今日長崎だったら、外に出られなかったじゃ。」

一週間前、この冬一番の大荒れと言われてましたが
まさか更に荒れるとは・・・

二週間前は、ハーフマラソンでしたので
時の早さに驚くばかりです。

さてさて
今年の芥川賞ですが、
滝口悠生さんの「死んでいない者」が受賞されましたね。
前回も候補に挙げられ2度目での受賞でした。

発表されたときは、長崎でしたのでびっくり!

「うそ!」
と声を上げてしまいました。

実は滝口さんのお父さんは、私が八高時代の古文の先生。
当時、山口百恵さんの「蒼い時」がベストセラーになった際
「(若くて)こんな文章は書けない。」
と、言葉使いについていくつか例に挙げて教えていただいたことがあります。

言葉一つ一つを大事にする方だったからこその授業だったと思います。

数年前、同級生から
第43回新潮新人賞を受賞した「楽器」を紹介され購入しました。
言葉に綴られる不思議な光景が印象的でした。

と言えば格好良いのですが
正直なところ、つかみ所が無く私には難しい小説でした。

タンス上の本立てにあるので
もう一度読み直してみようかな~
もちろん、「死んでいない者」も。

<