店長からのお知らせ
● 2022年4月30日 テレビ放送されました!
当店のくさやを向井理さんと北村有起哉さんがおとりよせ!(^O^)
ドラマ「先生のおとりよせ」第4話 テレビ東京
詳細は、こちらをご覧下さいね。
● 2022年4月10日 「週末島旅オンライン学校VOL.3八丈島編(東京都)」
八丈で唯一の写真館を起業した龍乃介くんと八丈島を紹介しました。
イベント詳細は、こちらをご覧下さいね。
● 2022年3月6日 東京マラソン2021!
夫婦で完走しました。様子は、こちらをご覧下さいね。
● 2022年3月8日 「TOKYO ISLANDS MEETING Vol.9
八丈島の風土が生み出す発酵食品の世界~島のチーズ、くさやの美味しさの秘密~」
オンライン配信しました。様子は、こちらをご覧下さいね。
● 2022年2月1日 「くさや味噌」各店舗さんで販売中です!(^O^)
「島ぽち」さん、「豊洲市場」さん、「東京愛らんど」さん、ぜひご覧下さいね。
● 2022年1月22日 「七色八丈ハッシュタグキャンペーン」締め切りは1月31日です!
八丈島ホテル宿泊券やギフトセットプレゼント!応募は、こちらをご覧下さいね。(終了しました)
2021年11月21日 ミス八丈の長田さんとLIVE配信しました。
全国の島々が集まる祭典アイランダー2021。「Wおさだ」で紹介しました!
様子は、こちらをご覧下さいね。(^O^)
2021年7月27日 八丈高校家政科「手ぶらでごはんプロジェクト」
実践販売スタートしました。
様子は、こちらをご覧下さいね。
2021年7月16日「ritokei「おいしい!たのしい!島の魚食図鑑」を読む島好きの会ご当地
発酵トークLIVE」でお話しをしました!
2021年4月2日「ご当地発酵トークLIVE」第1回に続き、
4月26日「発酵オンラインジャーニー@くさや編」でお話しをしました!
インタビュー動画を撮って頂きました。
八丈島における「くさや」の現状から今後について
最後のPR2つは必見です。こちら。
● 七色八丈図鑑に掲載されました。
七色八丈図鑑は、こちら。
三年かけて育て上げた事業がついにスタートしました。
2019年4月6日(土)、3月31日(日)全国放送されました!
NHK「小さな旅」選・門出の春に~東京 八丈島~
昨年放送の「小さな旅」の中から選ばれて再放送!今回も大好評でした♪
2019年3月15日(金)、2018年9月7日(金) テレビ東京「よごじDays」で紹介されました。「青むろくさや 真空パック2枚入り商品は、こちらです。」(^O^)
世界150カ国に配信!NHKワールド「Trails to Tsukiji FLYING FISH(飛魚)」で紹介されました!ヤンニさんの笑顔、愛くるしかったですね。(^O^) (動画はこちら)
NHK「小さな旅」(2018年4月15日)で紹介されました。視聴率11%と大好評でしたよ。たくさんのご感想、ありがとうございました。(^O^)
TBS(MBS)「サタデープラス」で、日テレ「news every. 」で、NHK Eテレ!「むちむち!」で紹介されました!
2000年4月にスタートしたホームページ「くさや屋ドットコム」(第7回日本オンラインショッピング大賞1322サイト中34位)に負けないよう作り込んでいきますのでどうかよろしくお願いしますね。毎朝更新!「今日の八丈島」は画面一番下になります。(^O^)
ネットショップをはじめて21年。全国のお客様に楽しんで頂いた日記も子供達の成長、旅立ちを終え、そして!!
八丈島の北東約二七海里には、父が見つけた「カンテツ山」という漁場があります。その名の通り、父の船は貫徹丸。今は加工業に専念していますが19tの船主でした。
35年前、全く獲れなくなった春飛魚を追いかけ、小笠原まで出漁した根っからの漁師。そんな父の魚の取り扱いを学び25年。当店の自慢は妥協を許さない魚の鮮度と、伝統の味です。
水揚げされた魚は港からわずか38秒で加工場へ。新鮮なくさやって、食べたことありますか?八丈島空港から羽田空港まで50分。全商品、航空便にて!(現在、ヤマトさんの都合で「定期船便」にて)お届けします。
全長40cm!春飛魚の魅力は真っ白なお腹!

「飛魚の鮮度って、どこで確認しますか?」と尋ねると、「目」という声が多いですね。もちろん、鮮度が落ちてくると目や鰭が赤く染まってきます。でもそれより早く染まるところがあります。それが「お腹」。真っ白なお腹にはすぐに血がたまりはじめ、赤黒い線が延びてきます。画像をご覧下さい。真っ白ですよね。これが獲れたての飛魚。当店の飛魚は、鮮度の良い物を水揚げ後すぐに製造しますので違いがすぐにわかります。
●くさやを購入したい方はこちら!● ← クリックしてね。カチッ!(^O^)
子供達から教えてもらった大切な想い

北海道から帰ってきたのは、娘がお腹にいるときでした。3年後息子が誕生。わが家は6人家族となりました。それからまもなく姉弟には、いえ私たち家族には大きな試練が待っていました。人生の生き方を教えてくれた子供達。はじめにぜひ、読んで下さいね。
両親、私達、そして子供達へ、家族三代で引き継ぐものとは

漁師家業が嫌で両親の元を離れた15年間。栽培事業を学び、アワビ、ヒラメ、カレイ等魚介類の種苗生産や増養殖に励みました。帰島後、両親の立場に。子供達に手伝ってもらいながら、家族三代で営む伝統産業を営みます。そんな今思うことは。